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	<description>sakurai flute blog</description>
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		<title>演劇企画集団THE・ガジラ「ゴルゴン」</title>
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		<pubDate>Thu, 21 Feb 2013 11:32:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shuhou</dc:creator>
				<category><![CDATA[お世話になっている方]]></category>
		<category><![CDATA[日々つれづれ]]></category>

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		<description><![CDATA[演劇企画集団THE・ガジラ「ゴルゴン」を観劇。新宿「雑遊」にて。 本当に久しぶりのガジラ。 相手を想えば想うほどに、哀しい憎悪が増幅する。 みんな、自分の描いた物語のとおりに生きられないと嘆く。 自分の夢を描けなくなった母は、それを娘に託し自分の夢を転嫁する。 夢を諦めない人は、シアワセナノカ？ みんなイイ人だよ、確かに。優しいよ、ホントに。でも、それが、愛おしく痛い、、、 夢を諦めない人達＝挫折を知らない人達。ドキッ・・・ 大磯までの帰路、泣きたいのに泣けない。心をえぐられたようで、えぐられてない。 でも確実に何かが胸に留まっている。 作品の魂柱、女優西山水木さんの存在にありがとう。 鐘下さん、、、。 帰りは大磯駅前波止場「磯人」に寄って、流せなかった涙を飲み込み、胸のつかえを流し込む。 相席した代々漁師だったYTKさんの言葉、 「人間がいなきゃあよお、神も仏もいねえんだよ。もうなあ、許すしかねえんだよ。」 泣いた・・・ やっぱり、明日はあるよね。 今週末２４日（日）まで演ってます。 これは、観て欲しい、ト想う。 演劇企画集団THE・ガジラ「ゴルゴン」 http://gazira.info/ 桜井秀峰]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>演劇企画集団THE・ガジラ「ゴルゴン」を観劇。新宿「<a href="http://www.zatsuyu.com/about.html#about02" title="雑遊" target="_blank">雑遊</a>」にて。<br />
本当に久しぶりのガジラ。</p>
<p>相手を想えば想うほどに、哀しい憎悪が増幅する。<br />
みんな、自分の描いた物語のとおりに生きられないと嘆く。<br />
自分の夢を描けなくなった母は、それを娘に託し自分の夢を転嫁する。</p>
<p>夢を諦めない人は、シアワセナノカ？</p>
<p>みんなイイ人だよ、確かに。優しいよ、ホントに。でも、それが、愛おしく痛い、、、<br />
夢を諦めない人達＝挫折を知らない人達。ドキッ・・・</p>
<p>大磯までの帰路、泣きたいのに泣けない。心をえぐられたようで、えぐられてない。<br />
でも確実に何かが胸に留まっている。</p>
<p>作品の魂柱、女優<a href="http://nishiyamamizuki.blog79.fc2.com/" title="西山水木blog" target="_blank">西山水木</a>さんの存在にありがとう。</p>
<p><a href="https://twitter.com/garam872" title="鐘下さんのツイッター">鐘下さん、、、。</a></p>
<p>帰りは大磯駅前波止場「磯人」に寄って、流せなかった涙を飲み込み、胸のつかえを流し込む。<br />
相席した代々漁師だったYTKさんの言葉、</p>
<p>「人間がいなきゃあよお、神も仏もいねえんだよ。もうなあ、許すしかねえんだよ。」</p>
<p>泣いた・・・</p>
<p>やっぱり、明日はあるよね。</p>
<p>今週末２４日（日）まで演ってます。<br />
これは、観て欲しい、ト想う。</p>
<p>演劇企画集団THE・ガジラ「ゴルゴン」<br />
<a href="http://gazira.info/" title="ガジラ" target="_blank">http://gazira.info/</a></p>
<p>桜井秀峰<br />
<a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/gorgon_omote1.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/gorgon_omote1-212x300.jpg" alt="" title="gorgon_omote" width="212" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-404" /></a><a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/gorgon_ura.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/gorgon_ura-212x300.jpg" alt="" title="gorgon_ura" width="212" height="300" class="alignright size-medium wp-image-405" /></a></p>
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		<title>春なのに冬の話。</title>
		<link>http://sakuraiflute.com/blog/?p=337</link>
		<comments>http://sakuraiflute.com/blog/?p=337#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 May 2012 15:19:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shuhou</dc:creator>
				<category><![CDATA[日々つれづれ]]></category>
		<category><![CDATA[素材について]]></category>

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		<description><![CDATA[すっかり春になり、初夏のような陽気も感じられるようになってきました。 この冬をおさらいしておきますと、 オールドフルートのオーバーホールに、新作フルートの制作が続きました。 そして新作フルートの下ごしらえとして、冬に行う最も重要な作業もしました。 それは「木工」です。 私たちは木製フルートも制作しておりますが、製材から管体製作まで自分で行っています。 昔から木の伐採は冬に行うものだとされてきました。 初霜が降りた頃、樹木たちは地中からの水分吸い上げをやめて、冬に備えるそうです。 木の中が水分で満たされてしまったら、真冬に凍ってしまうからだとか。 木も生きているんですね。 また、伐採した木材をより永く持たせる為に「新月切り」と言って、 冬の満月から新月（闇夜）にかけての数日間のみ伐採したのだそうです。 法隆寺に使われている木材たちも「新月切り」された材だという話。 実際に私たちも木製フルートを制作していると、 冬の時期に木工作業をした方が、その後に大きな差が出ると実感しています。 フルートに使われるのは熱帯の木材ですが、違いはありません。 より永く奏で続けられるよう、これからも「冬の木工」を続けていきます。 桜井秀峰 追伸 先日、スイスのバーゼルとイタリアのローマに赴いてきました。 その旅については、後日記します。。。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>すっかり春になり、初夏のような陽気も感じられるようになってきました。</p>
<p>この冬をおさらいしておきますと、<br />
オールドフルートのオーバーホールに、新作フルートの制作が続きました。<br />
そして新作フルートの下ごしらえとして、冬に行う最も重要な作業もしました。<br />
それは「木工」です。<br />
<a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/2012winterwood.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/2012winterwood-225x300.jpg" alt="" title="2012winterwood" width="225" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-341" /></a><br />
私たちは木製フルートも制作しておりますが、製材から管体製作まで自分で行っています。</p>
<p>昔から木の伐採は冬に行うものだとされてきました。<br />
初霜が降りた頃、樹木たちは地中からの水分吸い上げをやめて、冬に備えるそうです。<br />
木の中が水分で満たされてしまったら、真冬に凍ってしまうからだとか。</p>
<p>木も生きているんですね。</p>
<p>また、伐採した木材をより永く持たせる為に「新月切り」と言って、<br />
冬の満月から新月（闇夜）にかけての数日間のみ伐採したのだそうです。<br />
法隆寺に使われている木材たちも「新月切り」された材だという話。</p>
<p>実際に私たちも木製フルートを制作していると、<br />
冬の時期に木工作業をした方が、その後に大きな差が出ると実感しています。<br />
<a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/2012winterkingwood.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/2012winterkingwood-300x225.jpg" alt="" title="2012winterkingwood" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-343" /></a><br />
フルートに使われるのは熱帯の木材ですが、違いはありません。</p>
<p>より永く奏で続けられるよう、これからも「冬の木工」を続けていきます。</p>
<p>桜井秀峰</p>
<p>追伸<br />
先日、スイスのバーゼルとイタリアのローマに赴いてきました。<br />
その旅については、後日記します。。。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>新年の初仕事は。</title>
		<link>http://sakuraiflute.com/blog/?p=330</link>
		<comments>http://sakuraiflute.com/blog/?p=330#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 10 Jan 2012 14:45:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shuhou</dc:creator>
				<category><![CDATA[修理]]></category>
		<category><![CDATA[日々つれづれ]]></category>

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		<description><![CDATA[正月にちゃんとお休みをして、一度リセットされる年初め。 桜井フルートでは、いつも年初めにする仕事があります。 それは、「先人たちの制作した楽器の修復・再生」です。 いわゆるヴィンテージ楽器やオールド楽器といわれる作品です。 今回手がけたフルートは、「ヘインズフルート」。 ※以前ブログでも書かせていただきました。 本年度の新作制作を進める前に、今一度立ち止って色々な事を確かめます。 オールド楽器の再生でもっとも大事な事は、 楽器の「本質を見極める事」だとブログに書きました。 では、具体的に「見極める」とはどういった事でしょうか。 コンセプトや想いという思想的なところはもちろんですが、 技術的なところをいかに見抜く事が出来るかが大切です。 まず大前提として、 オリジナルの状態を残し再生する事を最優先にします。 ・歌口には手を入れない。 ・頭部管を切ったりしない。 ・磨きは機械磨きはせず、手磨き。大きなキズはそのまま残す。 ・タンポ（パッド）はカップのサイズに合わせてすべて自作する。 ・スプリングの減衰が見られる場合は、交換。オリジナルは切断せずに保存。 ・設計上のカップの開きにする。 ・管体に絡む修理が必要な場合は、最要注意。基本は、火を与えない。 （ちょっと専門的な言葉が多くなってしまいました・・・） 他にも細かいところはありますが、最重要な事は、 自分勝手な修理をせず、時間を経てエージングされた楽器の状態を残し、 さらにはメーカーの基本を守る事です。 基本を守り修復を進めていくと、考えられた楽器からは沢山の事を学べます。 自分達の楽器と、どこがが違うのか。それが、どのような効果を生んでいるのか。 先輩達が制作した楽器たちに触れ、学び、刺激を受ける事で、 今年度の新作制作にも良い影響があると私たちは想っています。 桜井フルート制作所 桜井秀峰]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>正月にちゃんとお休みをして、一度リセットされる年初め。</p>
<p>桜井フルートでは、いつも年初めにする仕事があります。</p>
<p>それは、「先人たちの制作した楽器の修復・再生」です。<br />
いわゆるヴィンテージ楽器やオールド楽器といわれる作品です。</p>
<p>今回手がけたフルートは、「ヘインズフルート」。<br />
※以前<a href="http://sakuraiflute.com/blog/?p=142">ブログ</a>でも書かせていただきました。</p>
<p>本年度の新作制作を進める前に、今一度立ち止って色々な事を確かめます。</p>
<p>オールド楽器の再生でもっとも大事な事は、<br />
楽器の「本質を見極める事」だとブログに書きました。</p>
<p>では、具体的に「見極める」とはどういった事でしょうか。</p>
<p>コンセプトや想いという思想的なところはもちろんですが、<br />
技術的なところをいかに見抜く事が出来るかが大切です。</p>
<p>まず大前提として、<br />
オリジナルの状態を残し再生する事を最優先にします。</p>
<p>・歌口には手を入れない。<br />
・頭部管を切ったりしない。<br />
・磨きは機械磨きはせず、手磨き。大きなキズはそのまま残す。<br />
・タンポ（パッド）はカップのサイズに合わせてすべて自作する。<br />
・スプリングの減衰が見られる場合は、交換。オリジナルは切断せずに保存。<br />
・設計上のカップの開きにする。<br />
・管体に絡む修理が必要な場合は、最要注意。基本は、火を与えない。<br />
（ちょっと専門的な言葉が多くなってしまいました・・・）</p>
<p>他にも細かいところはありますが、最重要な事は、<br />
自分勝手な修理をせず、時間を経てエージングされた楽器の状態を残し、<br />
さらにはメーカーの基本を守る事です。</p>
<p>基本を守り修復を進めていくと、考えられた楽器からは沢山の事を学べます。</p>
<p>自分達の楽器と、どこがが違うのか。それが、どのような効果を生んでいるのか。</p>
<p>先輩達が制作した楽器たちに触れ、学び、刺激を受ける事で、<br />
今年度の新作制作にも良い影響があると私たちは想っています。</p>
<p>桜井フルート制作所<br />
桜井秀峰</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>１月３日。実家へ。</title>
		<link>http://sakuraiflute.com/blog/?p=320</link>
		<comments>http://sakuraiflute.com/blog/?p=320#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 16:09:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shuhou</dc:creator>
				<category><![CDATA[お世話になっている方]]></category>
		<category><![CDATA[日々つれづれ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sakuraiflute.com/blog/?p=320</guid>
		<description><![CDATA[２０１２年１月３日。 昨日の余韻が熱く残る桜井夫婦は早朝より行動開始しました。 早め早めに掃除などの家事を済ませ、 息子奏輔の散歩がてら復路コースの下見へ。 国道一号線の沿道、もちろん誰もいません。 しかし、私たち夫婦はより良い環境で観戦する為にあらゆるシチュエーションを想定し、 観戦場所を吟味しました。 「ここだな。」 そうつぶやいや妻の一言は、何かここに埋まっているかの如く、 ここ以外には無いと思わせる強さがありました。 一旦帰宅して、おせち料理で鋭気を蓄え、直前までテレビで観戦。 東洋大はトップを独走しています。 そんな中、下位グループでは来年のシード権を争う熾烈な闘いが繰り広げられています。 これもまた箱根駅伝の面白いといか、容赦ないというか、現実というか。 悲喜こもごものレースを観戦し、よりテンションの上がる桜井夫婦。 上空にヘリコプターの音。 さて、いよいよ私たちの出番です。 国道１号線に出ると、すでに沿道には住民の皆さんがスタンバイ。 知った顔のご近所さんもちらほらお見かけし、新年のご挨拶~。 老若男女、趣味も思想も違うでしょうが、 同じ想いを抱いて沿道で応援しています。 そこにあるのは、 「ランナーを応援する」 というシンプルな想い。 桜井家の（というか妻の）選んだ場所は、 何故か空いていました。 恐らく相当な磁場が発生していたのでしょう。 ここで桜井家的ベストポジションで先頭ランナーの到着を待ちます。 上り車線の車両がほとんど走らなくなった頃、 白バイに先導された先頭ランナーがやってきました！！ 先頭は東洋大の設楽選手！！ どのくらいの差がついたのだろう？などと思う間もなく目の前に！！ 「設楽ー！！！行け行けー！！」 「Go！Go！Go－！！！」 「走れー！！！」 桜井家、周りよりも明らかに大きい声援になっております。。。 後続のランナーが通過するたびに絶叫する桜井家。 息子の奏輔（２歳）も、両親に負けじと声を張り上げます。 「がんばりえー！！」 旗を振り、大声を出し、目頭を熱くする桜井家。 &#8230; <a href="http://sakuraiflute.com/blog/?p=320">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>２０１２年１月３日。</p>
<p>昨日の余韻が熱く残る桜井夫婦は早朝より行動開始しました。</p>
<p>早め早めに掃除などの家事を済ませ、<br />
息子奏輔の散歩がてら復路コースの下見へ。<br />
国道一号線の沿道、もちろん誰もいません。<br />
しかし、私たち夫婦はより良い環境で観戦する為にあらゆるシチュエーションを想定し、<br />
観戦場所を吟味しました。</p>
<p>「ここだな。」</p>
<p>そうつぶやいや妻の一言は、何かここに埋まっているかの如く、<br />
ここ以外には無いと思わせる強さがありました。</p>
<p>一旦帰宅して、おせち料理で鋭気を蓄え、直前までテレビで観戦。<br />
東洋大はトップを独走しています。<br />
そんな中、下位グループでは来年のシード権を争う熾烈な闘いが繰り広げられています。<br />
これもまた箱根駅伝の面白いといか、容赦ないというか、現実というか。<br />
悲喜こもごものレースを観戦し、よりテンションの上がる桜井夫婦。</p>
<p>上空にヘリコプターの音。<br />
さて、いよいよ私たちの出番です。</p>
<p>国道１号線に出ると、すでに沿道には住民の皆さんがスタンバイ。<br />
知った顔のご近所さんもちらほらお見かけし、新年のご挨拶~。<br />
老若男女、趣味も思想も違うでしょうが、<br />
同じ想いを抱いて沿道で応援しています。<br />
そこにあるのは、</p>
<p>「ランナーを応援する」</p>
<p>というシンプルな想い。</p>
<p>桜井家の（というか妻の）選んだ場所は、<br />
何故か空いていました。<br />
恐らく相当な磁場が発生していたのでしょう。<br />
ここで桜井家的ベストポジションで先頭ランナーの到着を待ちます。</p>
<p>上り車線の車両がほとんど走らなくなった頃、<br />
白バイに先導された先頭ランナーがやってきました！！<br />
先頭は東洋大の設楽選手！！<br />
どのくらいの差がついたのだろう？などと思う間もなく目の前に！！</p>
<p>「設楽ー！！！行け行けー！！」</p>
<p>「Go！Go！Go－！！！」</p>
<p>「走れー！！！」</p>
<p>桜井家、周りよりも明らかに大きい声援になっております。。。</p>
<p>後続のランナーが通過するたびに絶叫する桜井家。<br />
息子の奏輔（２歳）も、両親に負けじと声を張り上げます。</p>
<p><a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/写真.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/-e1325855135643-225x300.jpg" alt="" title="写真" width="225" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-322" /></a><br />
「がんばりえー！！」</p>
<p>旗を振り、大声を出し、目頭を熱くする桜井家。</p>
<p>全てのランナーが通過した後は、<br />
自宅に急いで戻ってゴールまでテレビ観戦！！</p>
<p>結果は皆さんご存じのとおり、<br />
東洋大の完全優勝！！<br />
柏原選手はもちろんの事、全ての選手や関係者が昨年の雪辱を誓い、<br />
そして努力し叶えた優勝です。<br />
本当に素晴らしかったー！！<br />
おめでとうございます！！</p>
<p>正月早々ほんのり汗かいてしまいました。</p>
<p>ほっと一息ついていると、<br />
山王会の「のぶちゃん」から新年会のお誘い。<br />
どうやら「のぶちゃん」のご実家で開催されるとの事。<br />
駅伝が終わってからというあたりが、大磯らしいですね。</p>
<p>「のぶちゃん」の実家は、<br />
私たち夫婦が「大磯の実家」と勝手に慕うほどお世話になっています。<br />
特に親父「きよしさん」には、御神輿の事から大磯の歴史などなど、<br />
私が知りたい事を何でも答えてくれる大先輩です。<br />
時には私が無礼をはたらくと怒られたりします。<br />
ただのご近所さんではなく、「心の実家」。<br />
親父については、改めて綴ってみたいと想っております。</p>
<p>「大磯の実家」へ訪ねてみると、<br />
一昨日会ったばかりの「伊東さん（のちにまもちゃん）夫妻」もいました~！！<br />
遅れて「なべちゃん夫妻」も来ました～！！</p>
<p>いつもの大好きな面々が続々と訪問。<br />
ここは私たち夫婦だけではなく、「みんなの実家」でもあるんですね。</p>
<p>今年のお正月は「大磯の正月」を満喫しました。<br />
自然あり、伝統あり、風情あり、人情あり、駅伝あり。<br />
ここ大磯には「日本の正月」があります。<br />
守るべきは形ではなく、「感じる心」だなあと。<br />
この正月の心地よさをシンプルに感じる事が出来る心を、<br />
今年１年持ち続けようと想いました。</p>
<p>桜井秀峰</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>１月２日。気持ちは箱根へ。</title>
		<link>http://sakuraiflute.com/blog/?p=302</link>
		<comments>http://sakuraiflute.com/blog/?p=302#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 05 Jan 2012 23:37:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shuhou</dc:creator>
				<category><![CDATA[日々つれづれ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sakuraiflute.com/blog/?p=302</guid>
		<description><![CDATA[１月２日 昨日を引きずるのかと思いきや、ご機嫌で鮮明なお目覚め。 理由はなんとなくわかります。 今日は正月の風物詩「箱根駅伝」往路の日だからです！ 大磯は往路（４区）復路（７区）ともにコースになっており、 大磯の住民が大挙して応援に出かけるという、 特別な日でもあります。 私は高卒ですので、母校など特別に応援する大学は無いのですが、 ２年前、目の前を激走する大学生ランナーを目撃してから、虜になっています。 今日の大磯は朝からソワソワです。 上空には中継ヘリコプターが飛び、 コース沿道には警備員や大学関係者がいたり、 時折通る新聞社の車から手渡される旗を手に今か今かと待ちわびます。 と言っても、そこはスローな大磯。 テレビで直前まで観戦して、先頭が通過する直前の頃にになってからワラワラと。 今年は妻も誘って観戦です。 正直、妻は興味ありません。 元々自分自身がアスリート系ダンサーだったからなのか、 人が身体を動かしている事にはあまり興味がないようです。。。 今回は、息子奏輔の為に「凧揚げをしよう」と誘い出し、海岸へ。 海岸脇の道路が往路のコースになっているので、 凧揚げのついでに観戦でもいかがですか？というふんわりとした誘い文句。 いざ海岸へ出てみると、凧揚げには最高の程良い北風。 凧揚げなんて３０年振りくらいでしょうか。 ちゃんと上がるのかなあ、なんて少し心配しましたが、 最近のカイトは高性能なのでしょう、一発で空へ飛んでいきました。 カイトに付属の凧糸（５０ｍくらい？）はすぐに無くなり、予備で買っていた凧糸（８０ｍ！）へ追加繋ぎ。 予備凧糸も順調に出ていき、ついに最長上空まで飛んでいきました！！ 息子も一丁前に凧を操る~ 風を手で感じながら凧を操る。これまた日本の風物詩ですね。 凧揚げが思いのほか楽しかったのは妻だったようで、 息子が少し飽きてからはずっとやってました。 凧揚げを堪能していると、いつのまにか沿道に住民がワラワラと。 おっと！そろそろ先頭のランナーが来る時間！ 急いで凧を引き寄せようとするも、全長１３０ｍにもなる為、 時間のかかることかかること。。。 釣りのリールでやれば良かったか？というくらい、延々と続く引き寄せ作業。 夫婦で交代しながら今年最初の共同作業です。 結構巻いただろうと、上空を見上げるとあまり変わらない感じ。。。 先頭の到着まで間に合うだろうか、、、 &#8230; <a href="http://sakuraiflute.com/blog/?p=302">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>１月２日</p>
<p>昨日を引きずるのかと思いきや、ご機嫌で鮮明なお目覚め。</p>
<p>理由はなんとなくわかります。<br />
今日は正月の風物詩「箱根駅伝」往路の日だからです！<br />
大磯は往路（４区）復路（７区）ともにコースになっており、<br />
大磯の住民が大挙して応援に出かけるという、<br />
特別な日でもあります。</p>
<p>私は高卒ですので、母校など特別に応援する大学は無いのですが、<br />
２年前、目の前を激走する大学生ランナーを目撃してから、虜になっています。</p>
<p>今日の大磯は朝からソワソワです。<br />
上空には中継ヘリコプターが飛び、<br />
コース沿道には警備員や大学関係者がいたり、<br />
時折通る新聞社の車から手渡される旗を手に今か今かと待ちわびます。<br />
と言っても、そこはスローな大磯。<br />
テレビで直前まで観戦して、先頭が通過する直前の頃にになってからワラワラと。</p>
<p>今年は妻も誘って観戦です。<br />
正直、妻は興味ありません。<br />
元々自分自身がアスリート系ダンサーだったからなのか、<br />
人が身体を動かしている事にはあまり興味がないようです。。。</p>
<p>今回は、息子奏輔の為に「凧揚げをしよう」と誘い出し、海岸へ。<br />
海岸脇の道路が往路のコースになっているので、<br />
凧揚げのついでに観戦でもいかがですか？というふんわりとした誘い文句。</p>
<p>いざ海岸へ出てみると、凧揚げには最高の程良い北風。<br />
凧揚げなんて３０年振りくらいでしょうか。<br />
ちゃんと上がるのかなあ、なんて少し心配しましたが、<br />
最近のカイトは高性能なのでしょう、一発で空へ飛んでいきました。</p>
<p>カイトに付属の凧糸（５０ｍくらい？）はすぐに無くなり、予備で買っていた凧糸（８０ｍ！）へ追加繋ぎ。<br />
<a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/takoage.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/takoage-300x225.jpg" alt="" title="takoage" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-305" /></a><br />
予備凧糸も順調に出ていき、ついに最長上空まで飛んでいきました！！</p>
<p><a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/takosuke.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/takosuke-225x300.jpg" alt="" title="takosuke" width="225" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-306" /></a><br />
息子も一丁前に凧を操る~</p>
<p>風を手で感じながら凧を操る。これまた日本の風物詩ですね。<br />
凧揚げが思いのほか楽しかったのは妻だったようで、<br />
息子が少し飽きてからはずっとやってました。</p>
<p>凧揚げを堪能していると、いつのまにか沿道に住民がワラワラと。<br />
おっと！そろそろ先頭のランナーが来る時間！<br />
急いで凧を引き寄せようとするも、全長１３０ｍにもなる為、<br />
時間のかかることかかること。。。<br />
釣りのリールでやれば良かったか？というくらい、延々と続く引き寄せ作業。<br />
夫婦で交代しながら今年最初の共同作業です。<br />
結構巻いただろうと、上空を見上げるとあまり変わらない感じ。。。<br />
先頭の到着まで間に合うだろうか、、、<br />
心配な私を横目に、「別に間に合わなければ遠目で観戦」を予定しているような妻。<br />
いかんいかん、これは正月早々いかん事です。<br />
糸巻きマシンになった私は、黙々と凧糸を巻き上げ、凧を引き寄せ続けます。<br />
そう、妻の気持ちが離れていかないように。</p>
<p>「間もなく先頭ランナーが通過します」</p>
<p>という関係車両のアナウンスを聞く頃、何とか巻き上げ完了！！<br />
急いで妻と息子を連れて、コース沿道までダッシュ！！<br />
<a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/isotami.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/isotami-300x225.jpg" alt="" title="isotami" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-309" /></a><br />
新聞社から手渡された旗を手に今か今かと待ちわびる住民の皆さん。</p>
<p>さすがの妻も周りの皆さんの熱気を感じたのか、</p>
<p>「まだかなあ。」<br />
お！期待の声か？？</p>
<p>「寒いよー。」<br />
違いました。寒かっただけみたいです。。。</p>
<p>そうこうしていると、<br />
パトカーやら、白バイやらが通過。<br />
遠くを見ると先頭ランナーを撮影する中継車の姿！！</p>
<p>来たー！！</p>
<p>先頭はどうやら東洋大田口選手！！<br />
新・山の神柏原選手（５区）の待つ小田原中継所までトップを守れるか！！</p>
<p>レースの状況などを想像しながら待っていると、<br />
いよいよ田口選手が目前に！！！<br />
沿道の皆さんも「頑張れー！！頑張れ―！！」<br />
私も負けじと「田口ー！！頑張れー！！」</p>
<p>隣の妻はというと、、、</p>
<p>「行け行け行けー！！！走れ走れ走れー！！！」</p>
<p>絶叫しておりました。<br />
そして、その目にはうっすら涙が、、、</p>
<p>どうやら感動ど真ん中だったようです！！</p>
<p>２位以降の選手が目の前を通過するたびに、<br />
応援！応援！！応援！！！<br />
「行けー！！！頑張れー！！走れー！！自分に負けるなー！！」</p>
<p>全選手が通過した後、妻は少し枯れた声で言いました。</p>
<p>「明日は何時に通るのよ？」</p>
<p>やりました！<br />
今日たぐり寄せたのは凧だけではなかったようです。<br />
妻が「箱根駅伝」にハマってくれました！</p>
<p>帰宅後は、もちろんテレビ中継で続きを観戦。<br />
４区田口選手の独走が続き、いよいよ山の神・柏原選手へ！！<br />
先月１２月に行った箱根の山を激走する姿を観て更に感動！！</p>
<p>復路は東洋大が盤石のリードでスタートを迎えます。</p>
<p>そして私たち桜井家総出、万全の体制で応援に向かうでしょう。</p>
<p>そんな２０１２年１月２日でした。</p>
<p>桜井秀峰</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>２０１２年元旦。</title>
		<link>http://sakuraiflute.com/blog/?p=285</link>
		<comments>http://sakuraiflute.com/blog/?p=285#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 05 Jan 2012 13:15:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shuhou</dc:creator>
				<category><![CDATA[お世話になっている方]]></category>
		<category><![CDATA[日々つれづれ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sakuraiflute.com/blog/?p=285</guid>
		<description><![CDATA[２０１２年が明けました。 本年もどうぞ宜しくお願いいたします。 桜井秀峰家のお正月は大磯にて。 元旦のようす。 初日の出を見に大磯海岸へ。 水平線には雲がかかっていましたが、 無事に初日の出を拝む事が出来ました。 帰宅後は、妻手作りのおせち料理~ 今回は私が大好物のいなり寿司を作ってくれました！ そして、妻の実家から送られた広島の牡蠣三昧！！！ そして、私達夫婦が一番お世話になっている今井家お手製の、伊達巻！！！ とっても美味しい元旦です。 そして、元旦早々食べ過ぎてしまいました。。。 で、少しでもカロリー消費をという事で、 徒歩で高来神社へお参りに行きつつ、毎年恒例の、 ご近所さんには直接年賀状を届けながらウォーキング！ さあ、行くぞ~~！！！ と家を出たところで、山王会の先輩「伊東さん」に遭遇~！ 夏祭りの時や、宴会の時は「まもちゃん」というなんとも愛らしい友達なのですが、 平日の日中（仕事中など）は「伊東さん」という四角四面の先輩なのです。 今は伊東さんのようで、ちゃんと目も合わせてくれません。。。 どうやら「伊東さん」のご実家で新年会を催すようで、 「後で寄りなさい。」とお誘いのお言葉をいただきました。 ご家族の集まりに呼んでいただけるなんて、、、 本当に嬉しいです。 そして、恐らく私たちが伺う頃には「まもちゃん」になっている事でしょう。 高来神社でお参りを済ませ、 年賀状配りウォーキング再開！！ 正月だからでしょうか、空気も澄んでいて気持ちがイイですね~！ 途中、知り合いに会っては新年のご挨拶にご挨拶。 大磯に来てから３回目の元旦ですが、 知り合いも徐々に増えて道を歩けば誰かしらに会い、 世間話をしてお互いの「今」を知る事が出来ます。 子どもを連れていれば、子どもの目線になって挨拶してくれます。 ご近所さんがいる事が、こんなにも心強いとは。。。 本当に有難いですね。 ちょっと予定時間が過ぎてしまいましたが、 「伊東家の実家」へお邪魔しました。 はい。予定通り「伊東さん」は「まもちゃん」になってました~。 やっぱり「まもちゃん」じゃなくっちゃね~！！ &#8230; <a href="http://sakuraiflute.com/blog/?p=285">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>２０１２年が明けました。<br />
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。</p>
<p>桜井秀峰家のお正月は大磯にて。</p>
<p>元旦のようす。</p>
<p>初日の出を見に大磯海岸へ。</p>
<p><a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/hinode2012.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/hinode2012-225x300.jpg" alt="" title="hinode2012" width="225" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-292" /></a><br />
水平線には雲がかかっていましたが、<br />
無事に初日の出を拝む事が出来ました。</p>
<p>帰宅後は、妻手作りのおせち料理~<br />
<a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/osechi2012.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/osechi2012-300x225.jpg" alt="" title="osechi2012" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-295" /></a><br />
今回は私が大好物のいなり寿司を作ってくれました！<br />
そして、妻の実家から送られた広島の牡蠣三昧！！！<br />
そして、私達夫婦が一番お世話になっている今井家お手製の、伊達巻！！！</p>
<p>とっても美味しい元旦です。<br />
そして、元旦早々食べ過ぎてしまいました。。。</p>
<p>で、少しでもカロリー消費をという事で、<br />
徒歩で高来神社へお参りに行きつつ、毎年恒例の、<br />
ご近所さんには直接年賀状を届けながらウォーキング！</p>
<p>さあ、行くぞ~~！！！<br />
と家を出たところで、山王会の先輩「伊東さん」に遭遇~！<br />
夏祭りの時や、宴会の時は「まもちゃん」というなんとも愛らしい友達なのですが、<br />
平日の日中（仕事中など）は「伊東さん」という四角四面の先輩なのです。<br />
今は伊東さんのようで、ちゃんと目も合わせてくれません。。。<br />
どうやら「伊東さん」のご実家で新年会を催すようで、<br />
「後で寄りなさい。」とお誘いのお言葉をいただきました。<br />
ご家族の集まりに呼んでいただけるなんて、、、<br />
本当に嬉しいです。<br />
そして、恐らく私たちが伺う頃には「まもちゃん」になっている事でしょう。</p>
<p><a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/210835_204801572944916_100002452256419_407548_1245203251_o.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/210835_204801572944916_100002452256419_407548_1245203251_o-168x300.jpg" alt="" title="210835_204801572944916_100002452256419_407548_1245203251_o" width="168" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-297" /></a><br />
高来神社でお参りを済ませ、<br />
年賀状配りウォーキング再開！！<br />
正月だからでしょうか、空気も澄んでいて気持ちがイイですね~！<br />
途中、知り合いに会っては新年のご挨拶にご挨拶。<br />
大磯に来てから３回目の元旦ですが、<br />
知り合いも徐々に増えて道を歩けば誰かしらに会い、<br />
世間話をしてお互いの「今」を知る事が出来ます。<br />
子どもを連れていれば、子どもの目線になって挨拶してくれます。<br />
ご近所さんがいる事が、こんなにも心強いとは。。。<br />
本当に有難いですね。</p>
<p>ちょっと予定時間が過ぎてしまいましたが、<br />
「伊東家の実家」へお邪魔しました。</p>
<p>はい。予定通り「伊東さん」は「まもちゃん」になってました~。<br />
やっぱり「まもちゃん」じゃなくっちゃね~！！<br />
<a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/331074_204802846278122_100002452256419_407552_1702725241_o.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/331074_204802846278122_100002452256419_407552_1702725241_o-300x168.jpg" alt="" title="331074_204802846278122_100002452256419_407552_1702725241_o" width="300" height="168" class="alignnone size-medium wp-image-298" /></a><br />
って事で、息子奏輔も遠慮なくじゃれていました。</p>
<p>「まもちゃん」の母上お手製のおせち料理を戴きながら、<br />
・・・・・・<br />
何の話をしたのでしょうか、、、<br />
ほとんど覚えておりません。。。</p>
<p>そんな元旦でございましたが、<br />
ともあれ無事に過ごせたようです。</p>
<p>桜井秀峰</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>箱根でピカソで家族。</title>
		<link>http://sakuraiflute.com/blog/?p=244</link>
		<comments>http://sakuraiflute.com/blog/?p=244#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 20 Dec 2011 13:06:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shuhou</dc:creator>
				<category><![CDATA[日々つれづれ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sakuraiflute.com/blog/?p=244</guid>
		<description><![CDATA[今年最後の新作フルートたちを「仕上げ」ている日々が続いています。 「仕上げ」に近づくと、どうしても集中してしまいます。 そんなある日のある朝。 「箱根に行かない？」 という妻の提案がありました。 しかし、「仕上げ」の最終段階に差し掛かっており、 少しでも前へ進ませ、より高い完成度を追求したい気持ちがありました。 「紅葉見てないし。」 そうでした。紅葉好きな私が、今年はまともに紅葉を観ていませんでした。 外を見ると、澄みに澄んだ青い空。 家族でお出かけもしてないし、、、 「そうだね。じゃあ、行こうか。」 妻は私の答えをわかっていたのでしょうか、 昼食のお弁当の準備もしていました。 箱根は箱根でも、今回の目的地は「箱根彫刻の森美術館」。 紅葉も堪能で来て、子どもも楽しめる遊具も充実しているようです。 大磯から箱根は、案外近いです。電車でも１時間半くらいの小旅行。 家族大好きの妻と、電車大好きの息子。 箱根湯本駅からは箱根登山電車に乗り換えま~す。 やたらと多い吊革たち。どんな理由があるのでしょうか。 登山電車というだけあって、けっこうな標高まで登っていきます。 スイッチバック式でジグザグに進むのですが、 途中のスイッチバックする駅では運転士さんと車掌さんが歩いて入れ換わります。 スローライフですねえ。 そして、景色の良いポイントでは徐行運転をしてくれます。 ハートフルですねえ。 美術館の最寄り駅は、「彫刻の森駅」。 ズバリですねえ。 敷地面積７万平方メートルという広大な敷地に、 国内外の彫刻作品が広~い芝生の上に展示されています。 歩きながら、自然を感じながらの鑑賞はかしこまらず、 気持ちが良いですねえ。 美味しい昼食後に、ほっと一休み「ヘンリー・ムーアごっこ」 敷地の一番遠いところにある「ピカソ館」に入ってみる事に。 そういえば最近はゆっくり美術鑑賞なんてしていないなあ、なんて想っていたら、 「ゆっくり観てていいよ。私たちは外で待っているから。」 という妻の言葉。 じゃあ、ちょっとだけゆっくりと鑑賞させてもらう事に。 ここのピカソ館は絵画の他に、素描や陶芸作品などが数多く展示されており、 主に晩年の作品を中心に、ピカソという人を掘り下げて展示したような感じです。 &#8230; <a href="http://sakuraiflute.com/blog/?p=244">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今年最後の新作フルートたちを「仕上げ」ている日々が続いています。<br />
「仕上げ」に近づくと、どうしても集中してしまいます。</p>
<p>そんなある日のある朝。</p>
<p>「箱根に行かない？」</p>
<p>という妻の提案がありました。<br />
しかし、「仕上げ」の最終段階に差し掛かっており、<br />
少しでも前へ進ませ、より高い完成度を追求したい気持ちがありました。</p>
<p>「紅葉見てないし。」</p>
<p>そうでした。紅葉好きな私が、今年はまともに紅葉を観ていませんでした。<br />
外を見ると、澄みに澄んだ青い空。<br />
家族でお出かけもしてないし、、、</p>
<p>「そうだね。じゃあ、行こうか。」</p>
<p>妻は私の答えをわかっていたのでしょうか、<br />
昼食のお弁当の準備もしていました。<br />
箱根は箱根でも、今回の目的地は「箱根彫刻の森美術館」。<br />
紅葉も堪能で来て、子どもも楽しめる遊具も充実しているようです。<br />
大磯から箱根は、案外近いです。電車でも１時間半くらいの小旅行。</p>
<p><a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/DSC_0019.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/DSC_0019-300x168.jpg" alt="" title="DSC_0019" width="300" height="168" class="alignnone size-medium wp-image-267" /></a><br />
家族大好きの妻と、電車大好きの息子。</p>
<p><a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/324272_187458394679234_100002452256419_362617_728114421_o1.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/324272_187458394679234_100002452256419_362617_728114421_o1-168x300.jpg" alt="" title="324272_187458394679234_100002452256419_362617_728114421_o" width="168" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-258" /></a><br />
箱根湯本駅からは箱根登山電車に乗り換えま~す。</p>
<p><a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/turikawa.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/turikawa-225x300.jpg" alt="" title="turikawa" width="225" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-266" /></a><br />
やたらと多い吊革たち。どんな理由があるのでしょうか。</p>
<p>登山電車というだけあって、けっこうな標高まで登っていきます。<br />
スイッチバック式でジグザグに進むのですが、<br />
途中のスイッチバックする駅では運転士さんと車掌さんが歩いて入れ換わります。<br />
スローライフですねえ。</p>
<p><a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/kouyou.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/kouyou-225x300.jpg" alt="" title="kouyou" width="225" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-271" /></a><br />
そして、景色の良いポイントでは徐行運転をしてくれます。<br />
ハートフルですねえ。</p>
<p>美術館の最寄り駅は、「彫刻の森駅」。<br />
ズバリですねえ。</p>
<p>敷地面積７万平方メートルという広大な敷地に、<br />
国内外の彫刻作品が広~い芝生の上に展示されています。<br />
<a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/330604_187479838010423_100002452256419_362678_691345643_o.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/330604_187479838010423_100002452256419_362678_691345643_o-300x168.jpg" alt="" title="330604_187479838010423_100002452256419_362678_691345643_o" width="300" height="168" class="alignnone size-medium wp-image-260" /></a><br />
歩きながら、自然を感じながらの鑑賞はかしこまらず、<br />
気持ちが良いですねえ。</p>
<p><a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/322628_187481461343594_100002452256419_362680_1006766517_o.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/322628_187481461343594_100002452256419_362680_1006766517_o-300x168.jpg" alt="" title="322628_187481461343594_100002452256419_362680_1006766517_o" width="300" height="168" class="alignnone size-medium wp-image-255" /></a><br />
美味しい昼食後に、ほっと一休み「ヘンリー・ムーアごっこ」</p>
<p>敷地の一番遠いところにある「ピカソ館」に入ってみる事に。<br />
<a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/picasso.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/picasso-225x300.jpg" alt="" title="picasso" width="225" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-273" /></a></p>
<p>そういえば最近はゆっくり美術鑑賞なんてしていないなあ、なんて想っていたら、<br />
「ゆっくり観てていいよ。私たちは外で待っているから。」</p>
<p>という妻の言葉。<br />
じゃあ、ちょっとだけゆっくりと鑑賞させてもらう事に。</p>
<p>ここのピカソ館は絵画の他に、素描や陶芸作品などが数多く展示されており、<br />
主に晩年の作品を中心に、ピカソという人を掘り下げて展示したような感じです。<br />
写真家デヴィッド・ダグラス・ダンカンによる、<br />
ピカソと妻ジャクリーヌの日常を映した写真たちがこれまた秀逸。<br />
ピカソという人がただそこに生きていたというように、当たり前のように、小難しくなく。</p>
<p>作品に添えられたエピソードにも目を通しながら鑑賞していると、<br />
心臓をえぐられるようなピカソの言葉に出逢いました。</p>
<p>『作品を仕上げる？なんて馬鹿げたことを！』<br />
『一つのものを仕上げるとは、それを終えること、<br />
それを破壊すること、それからその魂を奪い去ること、<br />
闘牛場の牛みたいに、それに“とどめ”を刺すということだ』</p>
<p>この数日、制作中のフルートを「仕上げる」事ばかり考えていた自分に、<br />
なんとも痛恨な一撃。</p>
<p>フルートは制作者の「作品」であると同時に、奏者の「道具」です。<br />
そして更に、作曲者や指揮者が求める音楽に応えなければいけません。<br />
もちろん私の中での「完成」はあるのでしょうが、<br />
フルートの場合はその先が永い。ひたすら永く、遠い。<br />
「完成」は無いに等しく、「仕上げる」なんて気持ちはもっての他なのかもしれません。</p>
<p>その場に立ち尽くす私。<br />
すると、息子の声で、</p>
<p>「じっちゃんだ！」</p>
<p>息子の視線の先にあったのは、ダンカンの撮った陶芸作品を掲げるピカソ。</p>
<p><a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/oyaji.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/oyaji-225x300.jpg" alt="" title="oyaji" width="225" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-268" /></a><br />
確かに親父幸一郎に似ている。</p>
<p>そういえば、親父は事あるごとに、<br />
「俺は絵描きの延長で笛作りをやっているんだ。」<br />
と言っています。</p>
<p>その言葉の奥には、筆を置く事の難しさを知る親父ならではの、<br />
笛作りに対する心構えというか、信念のようなものがあるのでしょうか。</p>
<p>そんな事を想いながらピカソ館を後に、、、</p>
<p>ここからの時間は、<br />
妻にはほんのひととき休んでもらって、<br />
息子と一緒に遊ぶ時間♪</p>
<p>ここには鑑賞する彫刻作品だけでなく、<br />
中に入って遊ぶ事の出来るプレイスカルプチャー（遊戯彫刻）という作品もあります。</p>
<p>こちらは、ネットの森。子ども専用。</p>
<p><a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/337496_187567308001676_100002452256419_363004_1939669080_o.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/337496_187567308001676_100002452256419_363004_1939669080_o-168x300.jpg" alt="" title="337496_187567308001676_100002452256419_363004_1939669080_o" width="168" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-261" /></a><br />
妻好みの色彩~</p>
<p>色んな色に、ひもを編み込んで出来たネットの感触。<br />
全身を使って想い想いに遊びまくる子どもたち。<br />
奏輔もはしゃぎまくってます。<br />
1人で遊んでいるのかと思いきや、<br />
同じ年くらいの女の子に何やら何かの説明をしているらしいご様子。。。<br />
どうやら、「ここは危ないから、気を付けるんだよ」的な事らしい。。<br />
よくしゃべるなあ、、、<br />
うーむ、、誰に似たんだろうか。</p>
<p>こちらは、シャボン玉のお城。こちらも子ども専用。</p>
<p><a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/shabon.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/shabon-300x225.jpg" alt="" title="shabon" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-269" /></a><br />
増殖しているらしいです。</p>
<p>一番上はけっこうな高さ。<br />
さすがに一番上までは上がれませんでしたが、<br />
これまた縦横無尽にはしゃいでおりました。</p>
<p>朝早く出てきたので、夕刻前に家路へと向かいました。<br />
帰りの電車はさすがの息子も爆睡~</p>
<p>なんだか、家族サービスのつもりもあったのですが、<br />
心のリフレッシュが出来た１日になりました。<br />
新たな心で制作に臨めます。</p>
<p>妻に心から感謝です。</p>
<p>桜井秀峰</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>あなたと私</title>
		<link>http://sakuraiflute.com/blog/?p=223</link>
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		<pubDate>Fri, 11 Nov 2011 12:49:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shuhou</dc:creator>
				<category><![CDATA[お世話になっている方]]></category>
		<category><![CDATA[日々つれづれ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sakuraiflute.com/blog/?p=223</guid>
		<description><![CDATA[先週末、私たちのウェブサイトを制作してくれたAtsushiとOginの結婚式がありました。 場所は大磯の海からも見える葉山。良い町です。 大好きな町で大好きな友達が永遠の愛を誓う。 なんてステキな事なのでしょうか。 ウェブサイト制作を引き受けていただいた彼らのために何か出来ないかと考えた私たちは、 ２人にとって、もっとも大切で最重要な「結婚指輪」を制作させていただく事になりました。 なんとステキな事なのでしょうか。 材質は永遠の輝きを誇るプラチナ製という希望以外は、 「デザイン等はお任せします」 という、ある意味超絶プレッシャーの要望。 「任せてください。」 と言ったその日から、私たちは彼らの為の「マリッジリングデザイナー」になりました。 どんなデザインにしようか、石を入れようかなどなど、 考えれば考えるほど想い悩みます。。。 凝れば凝るほど、何か遠くなってくる想い、、、 「シンプル」という言葉がアタマを巡ってはいたものの、 「シンプル」に込められた果てしない意味の波にのまれました。 そんな時、自分達が制作したフルートたちを見つめてみました。 １本１本に想いが込められた楽器たち。 そして、奏者から想われている楽器たち。 私たちが持っている技術と想いが形になっていました。 フルート職人が考え、想い、デザインしたリング。 それは、私たちが自信を持って想いを込められるデザイン。 私たちにとっての「シンプル」です。 これが私たちが彼らを想いデザインしたマリッジリングです。 「唐草模様」の手彫りです。 金属製フルートの胴輪にも施している私たちにとっては馴染み深い彫りです。 普段と違うデザインではなく、いつも彫っているデザインです。 彫りは深く、見る角度によって明瞭な陰影を映し出しています。 石を入れなくてもキラキラしているので、とっても綺麗です。 今回は、荒仕上げまでは私たちが手がけて、 最終の仕上げを彫金の師匠にお願いしました。 江戸下町の職人中の職人でもある師匠は、御年７３歳。 師匠の作品を一つでも多く残したい想いもあり、お願いしました。 絶品です。 そして、リングの内側に入れた文字。 Atsushiのリングには「O&#038;A」 Oginのリングには「A&#038;O」 私とあなたではなく、 「あなたと私」 &#8230; <a href="http://sakuraiflute.com/blog/?p=223">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>先週末、私たちのウェブサイトを制作してくれた<a href="http://www.double-dot-design.com/">AtsushiとOgin</a>の結婚式がありました。<br />
場所は大磯の海からも見える葉山。良い町です。<br />
大好きな町で大好きな友達が永遠の愛を誓う。<br />
なんてステキな事なのでしょうか。</p>
<p>ウェブサイト制作を引き受けていただいた彼らのために何か出来ないかと考えた私たちは、<br />
２人にとって、もっとも大切で最重要な「結婚指輪」を制作させていただく事になりました。<br />
なんとステキな事なのでしょうか。</p>
<p>材質は永遠の輝きを誇るプラチナ製という希望以外は、<br />
「デザイン等はお任せします」<br />
という、ある意味超絶プレッシャーの要望。<br />
「任せてください。」<br />
と言ったその日から、私たちは彼らの為の「マリッジリングデザイナー」になりました。</p>
<p>どんなデザインにしようか、石を入れようかなどなど、<br />
考えれば考えるほど想い悩みます。。。<br />
凝れば凝るほど、何か遠くなってくる想い、、、<br />
「シンプル」という言葉がアタマを巡ってはいたものの、<br />
「シンプル」に込められた果てしない意味の波にのまれました。</p>
<p>そんな時、自分達が制作したフルートたちを見つめてみました。<br />
１本１本に想いが込められた楽器たち。<br />
そして、奏者から想われている楽器たち。<br />
私たちが持っている技術と想いが形になっていました。</p>
<p>フルート職人が考え、想い、デザインしたリング。<br />
それは、私たちが自信を持って想いを込められるデザイン。<br />
私たちにとっての「シンプル」です。</p>
<p>これが私たちが彼らを想いデザインしたマリッジリングです。<br />
<a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/IMG_0058-1.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/IMG_0058-1.jpg" alt="" title="IMG_0058-1" width="1024" height="768" class="alignnone size-full wp-image-224" /></a></p>
<p>「唐草模様」の手彫りです。<br />
金属製フルートの胴輪にも施している私たちにとっては馴染み深い彫りです。<br />
普段と違うデザインではなく、いつも彫っているデザインです。<br />
彫りは深く、見る角度によって明瞭な陰影を映し出しています。<br />
石を入れなくてもキラキラしているので、とっても綺麗です。</p>
<p>今回は、荒仕上げまでは私たちが手がけて、<br />
最終の仕上げを彫金の師匠にお願いしました。<br />
江戸下町の職人中の職人でもある師匠は、御年７３歳。<br />
師匠の作品を一つでも多く残したい想いもあり、お願いしました。<br />
絶品です。</p>
<p>そして、リングの内側に入れた文字。<br />
Atsushiのリングには「O&#038;A」<br />
Oginのリングには「A&#038;O」</p>
<p>私とあなたではなく、<br />
「あなたと私」<br />
いつも相手を先に想い合えるように。</p>
<p>彼らと出逢えた事を本当に嬉しく想っています。<br />
ありがとう。<br />
そして、結婚おめでとう！！<br />
これからも末永～～くお幸せにね！！</p>
<p>桜井秀峰</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>大磯吉祥寺銀座、そしてフルート</title>
		<link>http://sakuraiflute.com/blog/?p=216</link>
		<comments>http://sakuraiflute.com/blog/?p=216#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Oct 2011 11:50:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shuhou</dc:creator>
				<category><![CDATA[お世話になっている方]]></category>
		<category><![CDATA[日々つれづれ]]></category>

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		<description><![CDATA[秋深まる中、久しぶりに吉祥寺シアターに行ってきました。 大磯から遠路はるばる小旅行。 私が末席ながら所属している劇団「青年団」のソウル市民五部作！！！！！の仕込み初日。 ３年前だったら、舞台セットを仕込んでいただろう私ですが、 今回は劇中で生演奏される足踏み式オルガン（リードオルガン）の調整。 調整といっても本格的な修理などではなく、定期的なメンテナンス程度でしたので、 まったく問題ありませんでした。 今回の代表演目「ソウル市民」は、平田オリザ初期の作品です。 オリザ作品の中でも、もっとも人気のある演目のひとつです。 私もとても好きな作品なので、何度も観ています。 何度観ても面白い、「強度」を持った作品です。 「ソウル市民」が描いた１９０９年。 その１０年後が「ソウル市民１９１９」 それから１０年後の「ソウル市民昭和望郷編」 でもって１０年後の「ソウル市民１９３９恋愛二重奏」（新作） さらに地球の裏側の１９３９年「サンパウロ市民」（新作） 劇団史上、五部作連続上演なんてありません。 日本の演劇史で語り継がれる”伝説”になるでしょう。 どこから観ようか悩みますね～。 年代を辿るか、遡るか。 はたまた真ん中から観るか。 どこから観ても楽しめるのは間違いないです。 本公演の特設ウェブサイトに公演の詳細がありますので是非ご覧ください。 ソウル市民五部作特設サイト 久しぶりに会う団員のみんなは相変わらず。 こんな私を笑顔で迎えてくれます。 そこが、また嬉しいです。 山内さん、呑みに行きましょうね！！ オルガン調整も無事に終わったので、 舞台美術の杉山至さん達と昼食に。 至さんは私にとって非常に重要な人。 私が一時離れた演劇の世界に引き戻してくれたり、 建築家の丸山欣也さんと引き合わせてくれたり、 笛のワークショップのきっかけを与えてくれたりと、 今の自分があるのはこの人がいたからと言っても過言ではないでしょう。 とにかく仕事に厳しい。 それは時に、強い言葉になったりはしますが、 自分の仕事に対して全身全霊で臨んでいるからこそ。 つい数年前までは、何度怒鳴られた事か・・・。（遠い目） でもですね。その熱意っていうか、覚悟ていうか、 &#8230; <a href="http://sakuraiflute.com/blog/?p=216">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>秋深まる中、久しぶりに吉祥寺シアターに行ってきました。<br />
大磯から遠路はるばる小旅行。</p>
<p>私が末席ながら所属している劇団「<a href="http://www.seinendan.org/">青年団</a>」のソウル市民五部作！！！！！の仕込み初日。<br />
３年前だったら、舞台セットを仕込んでいただろう私ですが、<br />
今回は劇中で生演奏される足踏み式オルガン（リードオルガン）の調整。<br />
調整といっても本格的な修理などではなく、定期的なメンテナンス程度でしたので、<br />
まったく問題ありませんでした。</p>
<p>今回の代表演目「ソウル市民」は、平田オリザ初期の作品です。<br />
オリザ作品の中でも、もっとも人気のある演目のひとつです。<br />
私もとても好きな作品なので、何度も観ています。<br />
何度観ても面白い、「強度」を持った作品です。</p>
<p>「ソウル市民」が描いた１９０９年。<br />
その１０年後が「ソウル市民１９１９」<br />
それから１０年後の「ソウル市民昭和望郷編」<br />
でもって１０年後の「ソウル市民１９３９恋愛二重奏」（新作）<br />
さらに地球の裏側の１９３９年「サンパウロ市民」（新作）<br />
劇団史上、五部作連続上演なんてありません。<br />
日本の演劇史で語り継がれる”伝説”になるでしょう。</p>
<p>どこから観ようか悩みますね～。<br />
年代を辿るか、遡るか。<br />
はたまた真ん中から観るか。<br />
どこから観ても楽しめるのは間違いないです。</p>
<p>本公演の特設ウェブサイトに公演の詳細がありますので是非ご覧ください。<br />
<a href="http://www.seinendan.org/seoul5/">ソウル市民五部作特設サイト</a></p>
<p>久しぶりに会う団員のみんなは相変わらず。<br />
こんな私を笑顔で迎えてくれます。<br />
そこが、また嬉しいです。<br />
山内さん、呑みに行きましょうね！！</p>
<p>オルガン調整も無事に終わったので、<br />
舞台美術の杉山至さん達と昼食に。<br />
至さんは私にとって非常に重要な人。<br />
私が一時離れた演劇の世界に引き戻してくれたり、<br />
建築家の<a href="http://sakuraiflute.com/blog/?p=162">丸山欣也さん</a>と引き合わせてくれたり、<br />
笛のワークショップのきっかけを与えてくれたりと、<br />
今の自分があるのはこの人がいたからと言っても過言ではないでしょう。<br />
とにかく仕事に厳しい。<br />
それは時に、強い言葉になったりはしますが、<br />
自分の仕事に対して全身全霊で臨んでいるからこそ。<br />
つい数年前までは、何度怒鳴られた事か・・・。（遠い目）<br />
でもですね。その熱意っていうか、覚悟ていうか、<br />
命賭けてる！って姿勢がヒシヒシ伝わってきて、<br />
自分の甘さを痛感してばかりでした。</p>
<p>舞台美術の世界観も圧倒的。<br />
丸山欣也門下生でもある至さんは、丸山エキスを注入されただけあって、<br />
これでもか！！ってくらいの傍若無人っぷりです。良い意味ですよ。<br />
正直、舞台美術で感動したのは島次郎さんと至さんだけかなあ。</p>
<p>相変わらずの極忙ぶりなようで体調が心配ですが、<br />
ピリピリした仕込みっぷりを見られて嬉しかったです。</p>
<p>熱い吉祥寺を後にして昔からお付き合いさせていただいている、<br />
都内の楽器店にご挨拶に寄らせていただきました。<br />
新大久保の<a href="http://www.kkdac.co.jp/">DACさん</a>に伺ってから、銀座の<a href="http://www.yamano-music.co.jp/docs/hard/flutesalon/index.html">山野楽器さん</a>。<br />
今の傾向や楽器店からの要望など、とても為になるお話を伺いました。<br />
あらゆるメーカーのフルートを目にすると「俺もやるぞ～！」ってなりますね。<br />
大手であろうが、個人工房であろうが、フルートを作る職人はフルートが好き。<br />
演奏が好きな職人もいれば、フルートという楽器が好きな職人もいます。<br />
私はどっちかなあ。演奏は拙いですが好きだし、楽器自体も大好きだなあ。<br />
親父と叔父は演奏はしませんが、仕事がとにかく好きですね。あ、おしゃべりも。</p>
<p>日本のフルートは世界一です。<br />
生産量もそうですし、主要なオーケストラの９０％は日本製ではないでしょうか。</p>
<p>これからもそうあり続ける事が出来るよう、<br />
私は私の仕事に誇りをもって、全力で臨むだけです。</p>
<p>うす暗くなった銀座の街を歩きながら、<br />
結局はフルートの事ばかり考えていました。</p>
<p>桜井秀峰</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>夏、終わりました・・・</title>
		<link>http://sakuraiflute.com/blog/?p=177</link>
		<comments>http://sakuraiflute.com/blog/?p=177#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Sep 2011 01:05:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shuhou</dc:creator>
				<category><![CDATA[お世話になっている方]]></category>
		<category><![CDATA[日々つれづれ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sakuraiflute.com/blog/?p=177</guid>
		<description><![CDATA[すっかり初秋を通り越して、深秋になってしまいましたね。。。 ９月２４日、久しぶりに初台オペラシティへ行ってきました。 コンサートシリーズ「歌物語り」と題された演奏会。 スペインからギタリストを招き、 J.S.バッハを軸に、出演者の母国スペイン、ベネズエラ、日本の音楽と言葉。 奏者はギター、ソプラノ歌手、チェンバロ、フルート、１１弦ギター、朗読と、 とても濃い内容のプログラムです。 フルートは、遠藤尚子さん。 今回は、サクライのコムプライト製フルートでの演奏です。 J.S.バッハのアヴェ・マリアから始まり、 カタルーニャ民謡の鳥の歌と聖母の御子が最後の曲でした。 後半の朗読で語られた、パブロ・カザルスの有名な言葉が胸に響きます。 1971年10月24日、ニューヨーク国連本部での演説。 「私の生まれ故郷カタロニアの鳥は、ピース、ピース、ピース（平和）と鳴くのです」」 その後に演奏された「鳥の歌」は言葉に表せません。。。 核実験禁止運動にも参加していたカザルスが、今の日本を見てどう想うかなあ、、、 スペインから偉大な「芸術家」が多く輩出されていますが、なぜなのでしょう。 音楽家では、カザルス、イエペス。 画家では、ピカソ、ダリ、ミロ。 建築では、ガウディ。 作家では、ロルカ。 フラメンコでは、アントニオ・ガデス。 みんな後世に多大な影響を与えている人ばかりです。 やっぱり、ラテンの風土が良いのでしょうか。 演奏会の方は、２時間あっという間でした。 フルートの曲は、 ・J.S.バッハのソナタ　ロ短調　BWV1030 ・初恋　（石川啄木／越谷達之助） ・からたちの花（北原白秋／山田耕筰） 遠藤さんの奏でる音色は、優しく温かいです。 すべてを受け入れてくれるような大きさを感じます。 良い音楽に触れ、また一つ刺激をいただきました。 桜井秀峰]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>すっかり初秋を通り越して、深秋になってしまいましたね。。。</p>
<p>９月２４日、久しぶりに初台オペラシティへ行ってきました。<br />
コンサートシリーズ「<a href="http://blestcouncil.web.fc2.com/20110924_flyer_p1.pdf">歌物語り</a>」と題された演奏会。</p>
<p>スペインからギタリストを招き、<br />
J.S.バッハを軸に、出演者の母国スペイン、ベネズエラ、日本の音楽と言葉。<br />
奏者はギター、ソプラノ歌手、チェンバロ、フルート、１１弦ギター、朗読と、<br />
とても濃い内容のプログラムです。<br />
フルートは、<a href="http://www11.plala.or.jp/fhase/">遠藤尚子さん</a>。<br />
今回は、サクライの<a href="http://www.sakuraiflute.com/flute/new_com.php">コムプライト製フルート</a>での演奏です。</p>
<p>J.S.バッハのアヴェ・マリアから始まり、<br />
カタルーニャ民謡の鳥の歌と聖母の御子が最後の曲でした。</p>
<p>後半の朗読で語られた、パブロ・カザルスの有名な言葉が胸に響きます。<br />
1971年10月24日、<a href=" http://www.youtube.com/watch?v=rt9iz3xApVg&#038;feature=player_embedded">ニューヨーク国連本部での演説</a>。<br />
「私の生まれ故郷カタロニアの鳥は、ピース、ピース、ピース（平和）と鳴くのです」」<br />
その後に演奏された「鳥の歌」は言葉に表せません。。。<br />
核実験禁止運動にも参加していたカザルスが、今の日本を見てどう想うかなあ、、、</p>
<p>スペインから偉大な「芸術家」が多く輩出されていますが、なぜなのでしょう。<br />
音楽家では、カザルス、イエペス。<br />
画家では、ピカソ、ダリ、ミロ。<br />
建築では、ガウディ。<br />
作家では、ロルカ。<br />
フラメンコでは、アントニオ・ガデス。<br />
みんな後世に多大な影響を与えている人ばかりです。<br />
やっぱり、ラテンの風土が良いのでしょうか。</p>
<p>演奏会の方は、２時間あっという間でした。</p>
<p>フルートの曲は、<br />
・J.S.バッハのソナタ　ロ短調　BWV1030<br />
・初恋　（石川啄木／越谷達之助）<br />
・からたちの花（北原白秋／山田耕筰）</p>
<p>遠藤さんの奏でる音色は、優しく温かいです。<br />
すべてを受け入れてくれるような大きさを感じます。</p>
<p>良い音楽に触れ、また一つ刺激をいただきました。</p>
<p>桜井秀峰</p>
]]></content:encoded>
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