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	<description>sakurai flute blog</description>
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		<title>大磯町が一つになる日</title>
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		<pubDate>Sun, 22 Jul 2012 14:00:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shuhou</dc:creator>
				<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sakuraiflute.com/blog/?p=377</guid>
		<description><![CDATA[今年もやってきました、夏と言えばお祭りです。 そうです。 大磯町「高来神社夏季例大祭」です。 ※去年の様子はこちらからどうぞ。sakurai blog「初めて地元と想えて」 早朝、大磯町にある高来神社にて神事を行い御霊を神輿（権現さん）に納め、６時頃に「宮出し」。 その後は、大磯町内１２町を担ぎ継ぎ２０時過ぎに「宮入り」をしました。 一つの御神輿が町内を巡る長い長い１日です。 今年は梅雨明け間近という事もあり、雲や小雨もありましたが、 大きく崩れる事もなく、気持ちの良い祭り期間を過ごす事が出来ました。 去年同様、私は山王会に参加させて戴きました。 今年も老若男女が一つになって祭りを盛り上げようと、 本当に本当に頑張りました。 子ども達は、祭りの日まで太鼓や笛の練習を毎日して町内に響かせていました。 今年は新曲もあったりして、練習も大変そうでしたが最高のお囃子でした♪ お母さん達は、子ども達の練習を毎日サポートしていました。 暖かいサポートをして戴きました！ありがとうございます！！ 男たちは、祭りの日まで仕事をしつつ、テンションを上げていました。 ま、男は当日やるしかない！ 残念ながら参加出来なかった人もいましたし、 今年から参加してみた人もいたし、 久しぶりに参加する事にした人もいました。 本当にいろいろな事情があるなかで、この日を迎えられた事を本当に嬉しく想っております。 今年から参加した人が、「初めて地元と想えた」との感想がありました。 子どもをいろんな大人に知ってもらう事って大事なんだなとの感想もありました。 いろんな事を感じ、想い、仲間と声を出し合い、手を高く上げ、 １歩１歩踏みしめるように御神輿を渡御しました。 また一回り地元の繋がりが強くなった気がします。 今年は、御神輿を神社へ戻す「宮入り」まで参加しました。 これがまた、素晴らしい。 ほの暗いなか、御神輿の提灯がゆらゆらと揺れて幻想的な雰囲気。 そして、そして、、、 各町内１２町から集まった町民がごちゃまぜになって担いでいるのです。 御神輿の担ぎ方は、各町内によって微妙に違います。 拍子のとりかた、足の運び、肩の位置、それぞれ受け継がれた担ぎ方です。 すでに１日中担いでいるので、身体はヘトヘト、声もガラガラです。 参道の途中では、右へ左へ揺れながら進んでいました。 しかし、最後の最後。体力の限界でバラバラだったのが、 一つになったのです。 その瞬間、神輿にぶら下げている大鈴が、 &#8230; <a href="http://sakuraiflute.com/blog/?p=377">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今年もやってきました、夏と言えばお祭りです。</p>
<p>そうです。</p>
<p>大磯町<a href="http://27.pro.tok2.com/~oisokankou/12ofune-re.htm" title="大磯町観光協会" target="_blank">「高来神社夏季例大祭</a>」です。<br />
※去年の様子はこちらからどうぞ。<a href="http://sakuraiflute.com/blog/?p=77" title="初めて地元と想えて" target="_blank">sakurai blog「初めて地元と想えて」</a></p>
<p>早朝、大磯町にある高来神社にて神事を行い御霊を神輿（権現さん）に納め、６時頃に「宮出し」。<br />
その後は、大磯町内１２町を担ぎ継ぎ２０時過ぎに「宮入り」をしました。<br />
一つの御神輿が町内を巡る長い長い１日です。</p>
<p>今年は梅雨明け間近という事もあり、雲や小雨もありましたが、<br />
大きく崩れる事もなく、気持ちの良い祭り期間を過ごす事が出来ました。</p>
<p><a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/sannoumikoshi.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/sannoumikoshi-1024x1024.jpg" alt="" title="sannoumikoshi" width="640" height="640" class="alignnone size-large wp-image-381" /></a><br />
去年同様、私は山王会に参加させて戴きました。<br />
今年も老若男女が一つになって祭りを盛り上げようと、<br />
本当に本当に頑張りました。</p>
<p>子ども達は、祭りの日まで太鼓や笛の練習を毎日して町内に響かせていました。<br />
今年は新曲もあったりして、練習も大変そうでしたが最高のお囃子でした♪</p>
<p>お母さん達は、子ども達の練習を毎日サポートしていました。<br />
暖かいサポートをして戴きました！ありがとうございます！！</p>
<p>男たちは、祭りの日まで仕事をしつつ、テンションを上げていました。<br />
ま、男は当日やるしかない！</p>
<p>残念ながら参加出来なかった人もいましたし、<br />
今年から参加してみた人もいたし、<br />
久しぶりに参加する事にした人もいました。</p>
<p>本当にいろいろな事情があるなかで、この日を迎えられた事を本当に嬉しく想っております。</p>
<p>今年から参加した人が、「初めて地元と想えた」との感想がありました。<br />
子どもをいろんな大人に知ってもらう事って大事なんだなとの感想もありました。</p>
<p>いろんな事を感じ、想い、仲間と声を出し合い、手を高く上げ、<br />
１歩１歩踏みしめるように御神輿を渡御しました。<br />
また一回り地元の繋がりが強くなった気がします。</p>
<p>今年は、御神輿を神社へ戻す「宮入り」まで参加しました。</p>
<p>これがまた、素晴らしい。<br />
ほの暗いなか、御神輿の提灯がゆらゆらと揺れて幻想的な雰囲気。</p>
<p>そして、そして、、、<br />
各町内１２町から集まった町民がごちゃまぜになって担いでいるのです。<br />
御神輿の担ぎ方は、各町内によって微妙に違います。<br />
拍子のとりかた、足の運び、肩の位置、それぞれ受け継がれた担ぎ方です。</p>
<p>すでに１日中担いでいるので、身体はヘトヘト、声もガラガラです。<br />
参道の途中では、右へ左へ揺れながら進んでいました。</p>
<p>しかし、最後の最後。体力の限界でバラバラだったのが、</p>
<p>一つになったのです。</p>
<p>その瞬間、神輿にぶら下げている大鈴が、<br />
「シャーン！シャーン！シャーン！」<br />
と鳴りました。</p>
<p>担ぎ手も周りのみんなも至福の瞬間でした。<br />
１２町内とか関係なくなるほどの達成感。</p>
<p>自分達町内だけではなく、全１２町内が一丸となるのがこのお祭りなんだと、<br />
改めて感じました。</p>
<p>いろんなお祭りがありますが、<br />
このお祭りは自分にとってかけがえの無いお祭りに違いありません。</p>
<p>今年も勉強させていただきました。<br />
関係者の皆さま。どうもありがとうございました。</p>
<p>桜井秀峰</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>２０１１年の大みそか。</title>
		<link>http://sakuraiflute.com/blog/?p=280</link>
		<comments>http://sakuraiflute.com/blog/?p=280#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 31 Dec 2011 14:31:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shuhou</dc:creator>
				<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sakuraiflute.com/blog/?p=280</guid>
		<description><![CDATA[ここ数年は毎年行事のように大みそかに奏者の方々がいらっしゃいます。 今年中に調整を済ませて新年初吹きを安心して楽しみたい奏者に、 新しい相棒（フルート）が完成したので迎えに来た奏者、 そしていつまでも尽きないフルートへの想いを告白しに来る奏者などなど。 皆さんから想い想いの音楽や言葉を戴きました。 私にとって２０１１年も特別な１年でした。 心から感謝しております。 どうもありがとうございました。 そして、２０１２年も特別な１年になるでしょう。 どうぞ末永くよろしくお願いいたします。 これから出逢う「すべてに」想いを。 桜井フルート制作所 桜井秀峰 追伸 今年は２０１１年のうちに家族の元へ帰って来る事が出来ました。 今年も妻の支えあっての私でした。 本当にどうもありがとう。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ここ数年は毎年行事のように大みそかに奏者の方々がいらっしゃいます。</p>
<p>今年中に調整を済ませて新年初吹きを安心して楽しみたい奏者に、<br />
新しい相棒（フルート）が完成したので迎えに来た奏者、<br />
そしていつまでも尽きないフルートへの想いを告白しに来る奏者などなど。<br />
皆さんから想い想いの音楽や言葉を戴きました。</p>
<p>私にとって２０１１年も特別な１年でした。<br />
心から感謝しております。<br />
どうもありがとうございました。</p>
<p>そして、２０１２年も特別な１年になるでしょう。<br />
どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p>
<p>これから出逢う「すべてに」想いを。</p>
<p>桜井フルート制作所<br />
桜井秀峰</p>
<p>追伸<br />
今年は２０１１年のうちに家族の元へ帰って来る事が出来ました。<br />
今年も妻の支えあっての私でした。<br />
本当にどうもありがとう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ワークショップを工房で。</title>
		<link>http://sakuraiflute.com/blog/?p=232</link>
		<comments>http://sakuraiflute.com/blog/?p=232#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 20 Nov 2011 12:29:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shuhou</dc:creator>
				<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sakuraiflute.com/blog/?p=232</guid>
		<description><![CDATA[１１月１９日 台風か？というくらい強い風と大雨のなか、 小学生３人組と保護者のお母さまが大磯の湘南アトリエにやってきました。 皆さん吹奏楽部に所属していて、 それぞれフルート、ユーフォニウム、アルトサックスを演奏しているそうです。 せっかく来たのだからと、「竹の笛を作って演奏会をしよう」ミニワークショップを開催しました。 吹き口（歌口）はあらかじめ私が削って用意していたので、 みなさんには想い想いの場所に穴を開けたり、短くしてみたり。 自分オリジナルの笛が出来上がったところで、今度は演奏をしてみよう♪ じゃあ、「雨」をイメージした曲をみんなで作曲してみてくださーい！と、 結構無茶ぶりに近いようなリクエストにも、面白そう！と反応してくれたのは、 吹奏楽部で日々音楽に触れているからでしょうか。さすがです。 順調に作曲をしていたので、ここでまた更なるリクエスト。 演奏する場所と、聴く場所を考えてみよう！と思いがけない無茶ぶりにも、 真剣に、そして楽しそうに試行錯誤していました。 いよいよ曲が完成し、場所も決まったようで、 促されるまま我が家の縁側に窓の外を見て座りました。 外は雨。しばらく雨の音を聞いて意識が集中したころ、 徐に曲が始まりました。 今日のように激しい雨が続き、そして一瞬雨が上がり、また降り続くーーーーー 正味１５秒ほどの短い曲ですが、中身の濃い仕上がりになりました。 恐らく普段は指定の多い曲を演奏している事と想いますが、 今日のように音楽には自由な要素もあるんだなあ、と感じてもらえたら嬉しいです。 その後は、お持ちの他社製フルートを調整をしているあいだ木製フルート等の試奏や、 楽器の部品などの説明をさせていただきました。 さながら、ミニ工場見学といったところでしょうか。 そのうち我が息子（２歳）が愛用のおもちゃで猛アピールするので、 最後にはみなさんも一緒になって遊んでもらいました。 調整も完了しましたので、さっそく試奏していただきました。 その違いにびっくりされたご様子。 楽器の中でもとりわけ調整が最重要なのがフルートです。 これからはこまめに調整にお出しくださいね。 外は変わらずの雨。 足元悪い中お越しいただき、本当にありがとうございました♪ 久しぶりのワークショップでしたが、とても楽しかったです。 制作だけでは得られない体験がワークショップにはあります。 やっぱりイイなあ。 近い将来、工房主催で開催してみようかなあ。 桜井秀峰]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>１１月１９日</p>
<p>台風か？というくらい強い風と大雨のなか、<br />
小学生３人組と保護者のお母さまが大磯の湘南アトリエにやってきました。<br />
皆さん吹奏楽部に所属していて、<br />
それぞれフルート、ユーフォニウム、アルトサックスを演奏しているそうです。</p>
<p>せっかく来たのだからと、「竹の笛を作って演奏会をしよう」ミニワークショップを開催しました。<br />
吹き口（歌口）はあらかじめ私が削って用意していたので、<br />
みなさんには想い想いの場所に穴を開けたり、短くしてみたり。<br />
自分オリジナルの笛が出来上がったところで、今度は演奏をしてみよう♪<br />
じゃあ、「雨」をイメージした曲をみんなで作曲してみてくださーい！と、<br />
結構無茶ぶりに近いようなリクエストにも、面白そう！と反応してくれたのは、<br />
吹奏楽部で日々音楽に触れているからでしょうか。さすがです。<br />
順調に作曲をしていたので、ここでまた更なるリクエスト。<br />
演奏する場所と、聴く場所を考えてみよう！と思いがけない無茶ぶりにも、<br />
真剣に、そして楽しそうに試行錯誤していました。</p>
<p>いよいよ曲が完成し、場所も決まったようで、<br />
促されるまま我が家の縁側に窓の外を見て座りました。<br />
外は雨。しばらく雨の音を聞いて意識が集中したころ、<br />
徐に曲が始まりました。</p>
<p>今日のように激しい雨が続き、そして一瞬雨が上がり、また降り続くーーーーー</p>
<p>正味１５秒ほどの短い曲ですが、中身の濃い仕上がりになりました。<br />
恐らく普段は指定の多い曲を演奏している事と想いますが、<br />
今日のように音楽には自由な要素もあるんだなあ、と感じてもらえたら嬉しいです。</p>
<p>その後は、お持ちの他社製フルートを調整をしているあいだ木製フルート等の試奏や、<br />
楽器の部品などの説明をさせていただきました。<br />
さながら、ミニ工場見学といったところでしょうか。<br />
そのうち我が息子（２歳）が愛用のおもちゃで猛アピールするので、<br />
最後にはみなさんも一緒になって遊んでもらいました。</p>
<p>調整も完了しましたので、さっそく試奏していただきました。<br />
その違いにびっくりされたご様子。<br />
楽器の中でもとりわけ調整が最重要なのがフルートです。<br />
これからはこまめに調整にお出しくださいね。</p>
<p>外は変わらずの雨。<br />
足元悪い中お越しいただき、本当にありがとうございました♪<br />
久しぶりのワークショップでしたが、とても楽しかったです。<br />
制作だけでは得られない体験がワークショップにはあります。<br />
やっぱりイイなあ。<br />
近い将来、工房主催で開催してみようかなあ。</p>
<p>桜井秀峰</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>世界のマルキンさん</title>
		<link>http://sakuraiflute.com/blog/?p=162</link>
		<comments>http://sakuraiflute.com/blog/?p=162#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 03 Sep 2011 10:16:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shuhou</dc:creator>
				<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sakuraiflute.com/blog/?p=162</guid>
		<description><![CDATA[８月最後の日曜日は、大磯海水浴場最終日。 天気は夏の日差しが残っていたのですが、 台風の影響で波が高く遊泳禁止・・・。 フィンを付けたボディーボーダーはOK。 そんな日に、６０年振りに大磯へ来られた方がいました。 私の心の師匠でもある建築家・丸山欣也さん（マルキンさん） Team Zoo アトリエ・モビル　主宰 かれこれ１０年近く楽しいお付き合いをさせていただいています。 建築家とフルート制作者のなんとも不思議な繋がりなのですが、 私がずっと見てみたいなあ、と思っていた建築を設計した人でもありました。 それは、沖縄県名護市の市庁舎。 設計は、象設計集団とアトリエ・モビル。 縁あって丸山さんと知り合う事になってからの私は、 非常に濃い人生を歩む事になりました。 建築を教わったわけではありませんが、 「生き抜く力」というか、なんというか、 とにかく一緒にいると最高に刺激的です。 私が「竹で楽器を作るワークショップ」をするようになったのも、 丸山さんが最初に企画していただいたからです。 私たち家族にとって、本当にかけがえのない恩人です。 丸山さんに描いていただいた結婚式のウェルカムボード。 そんな丸山さん、今回の大磯来訪の目的は、 教え子が大磯のご自宅を設計建築したとの事で、 師匠の内覧会＆教え子さん主催の大磯海岸でBBQ。 「丸山さんの教え子が大磯に！？」 そんな驚きの事実を知らなかった私は、さらにビックリ。 なんとその教え子さんのご自宅は、超近所でした！ それこそ歩いて５分のいつも通る道沿い。 それも、施工時から「すごい時間かけて丁寧に建ててるなあ。」と感心していたお家でした。 スゴイ偶然です。 教え子さんのご自宅に伺う前に、我が家へご案内。 アトリエでフルートを作る工程を説明したり、 丸山さんの若い頃の話を聞いたりしていると、 「今日は泳げないのかなあ」と、丸山さん。 ６０年振りに大磯での海水浴を楽しみにしていた模様。 さすがに台風でシケてますからねえ、、、無理です。。。 内覧の準備も出来たようで、念願のお家訪問。 国産の無垢木をふんだんに用いた、木の香りが充満するお家。 &#8230; <a href="http://sakuraiflute.com/blog/?p=162">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>８月最後の日曜日は、大磯海水浴場最終日。<br />
天気は夏の日差しが残っていたのですが、<br />
台風の影響で波が高く遊泳禁止・・・。<br />
フィンを付けたボディーボーダーはOK。</p>
<p>そんな日に、６０年振りに大磯へ来られた方がいました。<br />
私の心の師匠でもある建築家・丸山欣也さん（マルキンさん）<br />
<a href="http://www.ateliermobile-teamzoo.com">Team Zoo アトリエ・モビル　主宰</a><br />
かれこれ１０年近く楽しいお付き合いをさせていただいています。</p>
<p>建築家とフルート制作者のなんとも不思議な繋がりなのですが、<br />
私がずっと見てみたいなあ、と思っていた建築を設計した人でもありました。<br />
それは、沖縄県名護市の市庁舎。<br />
<a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/image_sityousya.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/image_sityousya.jpg" alt="" title="image_sityousya" width="300" height="200" class="alignnone size-full wp-image-164" /></a><br />
設計は、<a href="http://zoz.co.jp/">象設計集団</a>とアトリエ・モビル。</p>
<p>縁あって丸山さんと知り合う事になってからの私は、<br />
非常に濃い人生を歩む事になりました。<br />
建築を教わったわけではありませんが、<br />
「生き抜く力」というか、なんというか、<br />
とにかく一緒にいると最高に刺激的です。<br />
私が「竹で楽器を作るワークショップ」をするようになったのも、<br />
丸山さんが最初に企画していただいたからです。<br />
私たち家族にとって、本当にかけがえのない恩人です。<br />
<a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/welcome.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/welcome-300x200.jpg" alt="" title="welcome" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-166" /></a><br />
丸山さんに描いていただいた結婚式のウェルカムボード。</p>
<p>そんな丸山さん、今回の大磯来訪の目的は、<br />
教え子が大磯のご自宅を設計建築したとの事で、<br />
師匠の内覧会＆教え子さん主催の大磯海岸でBBQ。</p>
<p>「丸山さんの教え子が大磯に！？」<br />
そんな驚きの事実を知らなかった私は、さらにビックリ。<br />
なんとその教え子さんのご自宅は、超近所でした！<br />
それこそ歩いて５分のいつも通る道沿い。<br />
それも、施工時から「すごい時間かけて丁寧に建ててるなあ。」と感心していたお家でした。<br />
スゴイ偶然です。</p>
<p>教え子さんのご自宅に伺う前に、我が家へご案内。<br />
アトリエでフルートを作る工程を説明したり、<br />
丸山さんの若い頃の話を聞いたりしていると、<br />
「今日は泳げないのかなあ」と、丸山さん。<br />
６０年振りに大磯での海水浴を楽しみにしていた模様。<br />
さすがに台風でシケてますからねえ、、、無理です。。。</p>
<p>内覧の準備も出来たようで、念願のお家訪問。<br />
国産の無垢木をふんだんに用いた、木の香りが充満するお家。<br />
細かい造作にも丁寧な心遣い。<br />
「この家、良いわ～～。」<br />
初めて来たのに居心地が良い～。<br />
一緒に来た近所の子ども達も、あっちだこっちだとはしゃいでました。<br />
何でも、使った木材の主な産地は埼玉のときがわ町産。<br />
あらま。これまた私の実家埼玉県嵐山町のお隣。<br />
埼玉から大磯へやってきた木材たちは大切に大事に使われてました。</p>
<p>BBQの準備が出来たとの連絡を受け、<br />
一同海岸へ移動。私たちもノコノコ。ありがとうございます～</p>
<p>教え子さんのご主人と、そのお友達もいらしてて、<br />
ワイワイ、呑め呑め、食え食え、ガヤガヤと、<br />
夏の終わりを惜しむかのように楽しみました。<br />
そんな時、おもむろに立ちあがる丸山さん。<br />
荒れ狂った海を眺め、そして、海パン一丁に。</p>
<p>一同「え～～！！無理ですよ～！！」</p>
<p>言い出したら行くところまで行くのが丸山さん。<br />
波打ち際で足だけチャプチャプで勘弁してもらおうかと遊泳区域に案内すると、<br />
水中メガネをセット！！<br />
多くの人が足だけチャプチャプしている中をかき分け、<br />
さあ行くぞ！って時にライフセーバーに止められました。</p>
<p>「足ヒレない人は泳いではダメ！」</p>
<p>がっくり肩を落とす丸山さん、、、<br />
「この３日くらい泳いでないんだよ・・・」<br />
わかりました、何とかしましょう。<br />
「プールにご案内します」<br />
ここ大磯は海水浴場がありながら、<br />
海から歩いて行けるところに町営プールがあります。<br />
これがまた、ローカルな雰囲気でイイんです。<br />
２５ｍプールと、ひょうたん型子ども用プール。だけです。</p>
<p>夏休み最後の日曜日ともあって、結構な混雑っぷり。<br />
ちょっと心配でしたが、丸山さんは意気揚々と入っていきました。<br />
それから、小一時間。<br />
満足の表情でＢＢＱに戻ってきました。</p>
<p>どこに行っても丸山さんは自分のペースを大事にしていると感じます。<br />
建築を設計している時もそうなんだろうなあ、と思いますし、<br />
立ちあがった建築を見ても、同じように感じます。<br />
それは、「完成させない＝終わらせない」という意味もある気がしました。</p>
<p>完成は自分で決めるものではなく、<br />
他者が決めるものだと。<br />
自分で完成したと思ってしまったら、<br />
その作品はそこで止まってしまう。<br />
作品を生き続けさせる事も私の仕事です。</p>
<p>生き続ける建築は世界に数多くあります。<br />
そして、生き続ける楽器もたくさんあります。<br />
私の作品を永く生き続けさせる為に、まずは自分を完成させない事。</p>
<p>その為には何をするべきか、、、<br />
夏の最後にそんな事を考えてしまいました。</p>
<p>桜井秀峰</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>サイトウキネンフェスティバル松本。</title>
		<link>http://sakuraiflute.com/blog/?p=149</link>
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		<pubDate>Tue, 23 Aug 2011 06:46:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shuhou</dc:creator>
				<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sakuraiflute.com/blog/?p=149</guid>
		<description><![CDATA[行ってきました、サイトウキネンフェスティバル松本。 映像や録音では聴いていますが、初めての生鑑賞です。 一気に夏が終わったの？と感じさせられた２１日。 寒気の中、片道４時間ちょっとのロングドライブ。 霧でまったく見えなかった富士山の裾野をひた走り、 朝のドラマ「おひさま」の舞台でもある松本市へ到着。 鑑賞する演目は、 ベーラ・バルトーク作曲 ○バレエ「中国の不思議な役人」指揮：沼尻竜典 ○オペラ「青ひげ公の城」指揮：小澤征爾 出演： 青ひげ公：マティアス・ゲルネ（青ひげ公の城） ユディット：エレーナ・ツィトコーワ（青ひげ公の城） Noism1 井関佐和子、宮河愛一郎、藤井泉、櫛田祥光、中川賢、青木枝美、 真下恵、藤澤拓也、計見葵、宮原由紀夫、亀井彩加、角田レオナルド仁 Noism2 演奏はもちろん、 サイトウキネンオーケストラ（SKO）。 そして！ 演出／振付は、 金森穣！！！ 空間：田根剛、 リナ・ゴットメ、ダン・ドレル（DGT） 衣裳：中嶋佑一（artburt） 照明：伊藤雅一（株式会社 流）/ 金森穣 今回で２０回目となるサイトウキネンフェスティバル松本は、 病気療養されていた総監督小澤征爾さんの完全復活という事もあり、 観客のみならず、全世界が注目しています。 私たち家族も特別な想いを抱いて松本へ赴きました。 私の妻は結婚する前までダンスを生業としていたのですが、 今回出演するNoismには２００４年の創立メンバーとして参加しており、 演出の金森穣さんとマエストロ小澤征爾さんの競演を見ないわけにはいきません。 そして、私のもう一つの楽しみ。 SKOのフルート奏者、セバスチャン・ジャコー氏（Sebastian Jacot）。 知った仲ではありませんが、 私たちの木管製フルートを吹く奏者から、 &#8230; <a href="http://sakuraiflute.com/blog/?p=149">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>行ってきました、<a href="http://www.saito-kinen.com/j/">サイトウキネンフェスティバル松本</a>。<br />
映像や録音では聴いていますが、初めての生鑑賞です。</p>
<p>一気に夏が終わったの？と感じさせられた２１日。<br />
寒気の中、片道４時間ちょっとのロングドライブ。<br />
霧でまったく見えなかった富士山の裾野をひた走り、<br />
朝のドラマ「おひさま」の舞台でもある松本市へ到着。</p>
<p>鑑賞する演目は、<br />
ベーラ・バルトーク作曲<br />
○バレエ「中国の不思議な役人」指揮：沼尻竜典<br />
○オペラ「青ひげ公の城」指揮：小澤征爾</p>
<p>出演：<br />
青ひげ公：マティアス・ゲルネ（青ひげ公の城）<br />
ユディット：エレーナ・ツィトコーワ（青ひげ公の城）<br />
<a href="http://www.noism.jp/">Noism1</a><br />
井関佐和子、宮河愛一郎、藤井泉、櫛田祥光、中川賢、青木枝美、<br />
真下恵、藤澤拓也、計見葵、宮原由紀夫、亀井彩加、角田レオナルド仁<br />
Noism2</p>
<p>演奏はもちろん、<br />
サイトウキネンオーケストラ（SKO）。<br />
そして！<br />
演出／振付は、<br />
金森穣！！！<br />
空間：田根剛、 リナ・ゴットメ、ダン・ドレル（DGT）<br />
衣裳：中嶋佑一（artburt）<br />
照明：伊藤雅一（株式会社 流）/ 金森穣</p>
<p>今回で２０回目となるサイトウキネンフェスティバル松本は、<br />
病気療養されていた総監督小澤征爾さんの完全復活という事もあり、<br />
観客のみならず、全世界が注目しています。</p>
<p>私たち家族も特別な想いを抱いて松本へ赴きました。<br />
私の妻は結婚する前までダンスを生業としていたのですが、<br />
今回出演するNoismには２００４年の創立メンバーとして参加しており、<br />
演出の金森穣さんとマエストロ小澤征爾さんの競演を見ないわけにはいきません。</p>
<p>そして、私のもう一つの楽しみ。<br />
SKOのフルート奏者、セバスチャン・ジャコー氏（Sebastian Jacot）。<br />
知った仲ではありませんが、<br />
私たちの木管製フルートを吹く奏者から、<br />
「木管製を吹く若い奏者がいるよ！」と教えていただき、<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=-5kk-cuuZaM&#038;feature=fvst">youtube</a>を見てみると、びっくりしました。<br />
とにかくスケールの大きな演奏に、衝撃を受けました。<br />
私たちのフルートではありませんが、<br />
木管製フルートを中心に演奏しているスタイルのようで、<br />
私たちにとって「木管製はここまでの表現力がある！」って事を具現化している奏者です。<br />
録画でしか彼の音を聴いていなかったので、<br />
ぜひ彼の生音を聴いてみたいという想いもあっての鑑賞です。</p>
<p>さらに「まつもと市民芸術館」には、<br />
私が演劇活動を始めた頃から大変お世話になっていた、<br />
シアターガイドの元編集長今井浩一さんがいらっしゃいます。<br />
今はまつもと市民芸術館の営業宣伝リーダーとして、<br />
まつもと発の世界的作品をより多く創り出す為に奔走されています。</p>
<p>開演１５分前に到着すると、<br />
今日この日を待ちわびた多くの人がどっさり。<br />
受付付近で今井さんと久しぶりの再会。<br />
初日が開くまでは寝ずの激務だったはず。。。<br />
それでも、変わらない笑顔で迎えていただきました。</p>
<p>子どもを託児サービスで預かってもらい、<br />
結婚して以来、初めて夫婦２人での鑑賞。</p>
<p>暗転。</p>
<p>いきなりのマエストロ登場にざわつく会場。<br />
東日本大震災を想い、マエストロ指揮でG線上のアリアを捧げ、<br />
黙祷。</p>
<p>開演。<br />
・・・・・・・・・・・。<br />
・・・・・・・・・・・。</p>
<p>あっと言う間の２時間。。。</p>
<p>私の感想など必要のない、本当に素晴らしい作品。</p>
<p>初めて金森さんの作品を鑑賞させていただきましたが、<br />
これはもう、なんというか、「世界」と戦っています。<br />
細部から世界、そしてまた細部。<br />
この振れ幅の広さは圧倒的です。<br />
小澤征爾総監督との「対峙」にも、真摯に向き合っていて、<br />
最後の最後まで、ちゃんと地を掴んで足で立っていました。<br />
なんだかすいません、わかりずらい喩えばかりで。。。</p>
<p>今回は舞台とオーケストラと両方に目を向けて集中するという、<br />
私の中で初めての経験でした。<br />
そして、ジャコー氏の演奏は、期待どおりでした。<br />
音色は際立っていながら、木管製だからか嫌味ではなく、<br />
他の木管セクションとも溶け合っていました。<br />
そして、ソロになるとすべてを受けとめる集中力と存在感。<br />
久しぶりにゾクっとしました。<br />
日本ではあまり知られていないと思いますが、<br />
今後がとても楽しみな奏者の1人に間違いはないでしょう。</p>
<p>SKO全体もバレエとオペラの伴奏という意識ではなく、<br />
バレエの動きを感じ、時に引っ張ったり寄り添ったり。<br />
なかでもダンサー井関さんとクラリネット奏者ハジンズさんのソロ共演は絶品。<br />
お互い見えてないはずなのに、見えてるのか！くらい阿吽の呼吸。</p>
<p>そして、マエストロ小澤征爾さん。<br />
会場全部の視線から何から全てを集めても揺ぎ無い存在感。</p>
<p>これはこれは、本当にもう、どうしましょう、<br />
ってくらいスゴイ公演でした。</p>
<p>終演後、今井さんとしばし歓談。<br />
聞けばストラヴィンスキーの「兵士の物語」も素晴らしいと。<br />
芸術監督串田和美さんと音楽監督小澤征爾さんの初競演。<br />
うぐ・・・、観たい。。。<br />
なんと、同じホールでやるので、毎日仕込みバラシをするのだとか。<br />
やることがケタ違いだ。。。</p>
<p>妻が金森さんと井関さんにご挨拶に行こう、<br />
というか内緒で来ているのでビックリさせに行こうと楽屋を訪ねると、<br />
「ええ！！なんでいるの！？」<br />
サプライズ好きな妻の期待通り、びっくりしてくれた金森さんと井関さん。<br />
妻の中では特別なお二人なので、<br />
今日観に来れた事を本当に楽しんでいるようでした。</p>
<p>オーケストラの皆さんは早々に帰ったようで、<br />
楽屋は空っぽ。<br />
ジャコー氏との対面は、また次回の楽しみとなりました。</p>
<p>雨も弱まり、元来た道をとんぼ帰り。<br />
松本市には３時間滞在しただけですが、<br />
とてつもない濃密な時間を体験しました。</p>
<p><a href="http://www.saito-kinen.com/j/">サイトウキネンフェスティバル松本</a>、<br />
ぜひ一度ご体験を。</p>
<p>今井さん、どうもありがとうございました。</p>
<p>桜井秀峰</p>
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		<title>新しいアルバム作り</title>
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		<pubDate>Thu, 28 Jul 2011 12:49:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shuhou</dc:creator>
				<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>

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		<description><![CDATA[ランザン・クインテットの皆さんが来られる数時間前、 私は小学、中学の同級生のご実家にお邪魔していました。 同級生のお父様は１０年前にお亡くなりになり、 お父様に愛用していただいていたサクライフルートも形見として眠ったままでした。 先日、奥様よりお電話をいただき、 「この楽器を大切に吹いてくれる人の元へ旅立たせたい。形見として眠らせるのは楽器が可哀想だから。」 とのお知らせを聞きお宅へお邪魔した次第です。 それこそ、お父様には小学校から可愛がっていただいてました。 フルート制作を始めた時も激励された事を今でも憶えています。 １０年ぶりに再会した愛用のフルート。 フルートは１０年眠っていたとは思えないほど状態も良かったので驚いたら、 「主人がとっても大事にしていたので、同じように大事に仕舞っていた」とのこと。 そしてお母様からフルートとは別に渡されたものがありました。 それは、アルバムでした。 このフルートが完成するまでを細かく写真に撮っていたのです。 私も素直に「うわー。すごい！」と声をあげてしまうほど、綺麗な写真たち。 そして、自分のフルートへの愛情。 　　　　　　　　 お母様も形見として手元に置いておきたかったのですがご自身もハープを演奏されるので、 楽器は演奏されるためにあるんだと想い旅立たせる決心をしたそうです。 フルートと一緒にアルバムもお預かりする事にいたしました。 新しい次の奏者にも想いを引き継いでいただきたい。 そして、新しい物語を紡いでいってほしいと想っています。 桜井秀峰]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ランザン・クインテットの皆さんが来られる数時間前、<br />
私は小学、中学の同級生のご実家にお邪魔していました。</p>
<p>同級生のお父様は１０年前にお亡くなりになり、<br />
お父様に愛用していただいていたサクライフルートも形見として眠ったままでした。<br />
先日、奥様よりお電話をいただき、</p>
<p>「この楽器を大切に吹いてくれる人の元へ旅立たせたい。形見として眠らせるのは楽器が可哀想だから。」</p>
<p>とのお知らせを聞きお宅へお邪魔した次第です。<br />
それこそ、お父様には小学校から可愛がっていただいてました。<br />
フルート制作を始めた時も激励された事を今でも憶えています。</p>
<p>１０年ぶりに再会した愛用のフルート。<br />
フルートは１０年眠っていたとは思えないほど状態も良かったので驚いたら、<br />
「主人がとっても大事にしていたので、同じように大事に仕舞っていた」とのこと。</p>
<p>そしてお母様からフルートとは別に渡されたものがありました。<br />
それは、アルバムでした。<br />
このフルートが完成するまでを細かく写真に撮っていたのです。<br />
私も素直に「うわー。すごい！」と声をあげてしまうほど、綺麗な写真たち。<br />
そして、自分のフルートへの愛情。</p>
<p><a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/michinori11.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/michinori11-150x150.jpg" alt="" title="michinori1" width="150" height="150" class="alignnone size-thumbnail wp-image-123" /></a>　　<a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/michinori2.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/michinori2-150x150.jpg" alt="" title="michinori2" width="150" height="150" class="alignnone size-thumbnail wp-image-120" /></a>　　<a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/michinori3.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/michinori3-150x150.jpg" alt="" title="michinori3" width="150" height="150" class="alignnone size-thumbnail wp-image-125" /></a>　　<a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/michinori4.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/michinori4-150x150.jpg" alt="" title="michinori4" width="150" height="150" class="alignnone size-thumbnail wp-image-126" /></a>　　<a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/kansei.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/kansei-150x150.jpg" alt="" title="kansei" width="150" height="150" class="alignnone size-thumbnail wp-image-128" /></a></p>
<p>お母様も形見として手元に置いておきたかったのですがご自身もハープを演奏されるので、<br />
楽器は演奏されるためにあるんだと想い旅立たせる決心をしたそうです。</p>
<p>フルートと一緒にアルバムもお預かりする事にいたしました。<br />
新しい次の奏者にも想いを引き継いでいただきたい。<br />
そして、新しい物語を紡いでいってほしいと想っています。</p>
<p>桜井秀峰</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ランザン・クインテット</title>
		<link>http://sakuraiflute.com/blog/?p=106</link>
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		<pubDate>Thu, 28 Jul 2011 12:18:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shuhou</dc:creator>
				<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sakuraiflute.com/blog/?p=106</guid>
		<description><![CDATA[先日、桜井家にとって大切な４人の奏者が来訪されました。 家族のようにとっても暖かく、そして熱い方たちです。 後方右より ツクイ・キヨシさん エリカ・ヴィルフリンガーさん 遠藤尚子さん 岡崎明義さん ツクイさん、エリカさんご夫妻はウィーン在住のフルート奏者。 桜井家とは３０年来のお付き合いになります。 幸一郎とツクイさんは２０歳近く違いますが、 友人でもあり、良き理解者でもあり、時に親子のようであります。 私も幼い時からツクイさんの事は親父から聞いていました。 「あんなに情熱的な奴はいない」 ウィーンから届いたフルートへの想いを綴った手紙（ほんの一部） 幸一郎もそれはそれは熱いですが、ツクイさんも負けていません。 たくさんの”伝説”を残しているツクイさんですが、ウィーン留学のきっかけから伝説的です。 留学先も決まっていないのに、単身ウィーンへ乗り込んだのが１９７４年。 しかも、シベリア鉄道１０日間の旅。でも片道切符。 ウィーンへ乗り込んでから情熱と奇跡的な出会いによって、 ウィーン国立音楽大学への入学を果たしました。 師事したのは当時ウィーンフィル首席奏者でもある巨匠ハンス・レズニチェック教授。 以来４０年近くオーストリアにいらっしゃいます。 その４０年の間にも幾多の”伝説”がありますが、 残念ながらここでは紹介しきれません。本当にたくさんあるから。 でも、皆さんにもツクイさんの軌跡を知っていただきたいので、 近い将来ツクイさんの自叙伝が出版される日を熱望しています。 熱いツクイさんの側でいつもは冷静に、時にツクイさん以上に情熱的になるエリカさん。 生まれも育ちもオーストリアですが、どこか日本人のような振る舞いや雰囲気。 エリカさんの吹く日本の曲を聴くと、日本人が吹くよりも日本的に感じます。 ランパルさんの春の海を思い出します。 そして、ツクイさんとは４０年来の岡崎明義さん。 ツクイさんが来日すれば、一緒に演奏をし、酒を酌み交わし、さらに旧友を深める。 昔も今も良き仲間であり、悪友でもあるのでしょうか。 こんな友がいるお二人をいつも羨ましく見ています。。。 熱い先輩３人の中で、いつも満面の笑みを絶やさない遠藤尚子さん。 岡崎さんのお弟子さんであり、ウィーン国立音楽大学で研鑽を積まれました。 そう、ツクイさんの後輩でもあります。尚子さんもやっぱり熱いです。 こんな素敵な皆さんが２００３年に奇跡のクインテットを結成してくださいました。 その名も、「ランザン・クインテット」。←先日、命名。 以前からツクイさんに「桜井さんに恩返しがしたい。嵐山町で演奏会を出来ないか」と言っていただき、 &#8230; <a href="http://sakuraiflute.com/blog/?p=106">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>先日、桜井家にとって大切な４人の奏者が来訪されました。<br />
家族のようにとっても暖かく、そして熱い方たちです。<br />
<a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/ranzan_quintet1.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/ranzan_quintet1-300x225.jpg" alt="" title="ranzan_quintet1" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-111" /></a><br />
後方右より<br />
ツクイ・キヨシさん<br />
エリカ・ヴィルフリンガーさん<br />
遠藤尚子さん<br />
岡崎明義さん</p>
<p>ツクイさん、エリカさんご夫妻はウィーン在住のフルート奏者。<br />
桜井家とは３０年来のお付き合いになります。<br />
幸一郎とツクイさんは２０歳近く違いますが、<br />
友人でもあり、良き理解者でもあり、時に親子のようであります。<br />
私も幼い時からツクイさんの事は親父から聞いていました。</p>
<p>「あんなに情熱的な奴はいない」</p>
<p><a href="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/tegami1.jpg"><img src="http://sakuraiflute.com/blog/wp-content/uploads/tegami1-225x300.jpg" alt="" title="tegami" width="225" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-113" /></a><br />
ウィーンから届いたフルートへの想いを綴った手紙（ほんの一部）</p>
<p>幸一郎もそれはそれは熱いですが、ツクイさんも負けていません。<br />
たくさんの”伝説”を残しているツクイさんですが、ウィーン留学のきっかけから伝説的です。</p>
<p>留学先も決まっていないのに、単身ウィーンへ乗り込んだのが１９７４年。<br />
しかも、シベリア鉄道１０日間の旅。でも片道切符。<br />
ウィーンへ乗り込んでから情熱と奇跡的な出会いによって、<br />
ウィーン国立音楽大学への入学を果たしました。<br />
師事したのは当時ウィーンフィル首席奏者でもある巨匠ハンス・レズニチェック教授。<br />
以来４０年近くオーストリアにいらっしゃいます。<br />
その４０年の間にも幾多の”伝説”がありますが、<br />
残念ながらここでは紹介しきれません。本当にたくさんあるから。<br />
でも、皆さんにもツクイさんの軌跡を知っていただきたいので、<br />
近い将来ツクイさんの自叙伝が出版される日を熱望しています。</p>
<p>熱いツクイさんの側でいつもは冷静に、時にツクイさん以上に情熱的になるエリカさん。<br />
生まれも育ちもオーストリアですが、どこか日本人のような振る舞いや雰囲気。<br />
エリカさんの吹く日本の曲を聴くと、日本人が吹くよりも日本的に感じます。<br />
ランパルさんの春の海を思い出します。</p>
<p>そして、ツクイさんとは４０年来の岡崎明義さん。<br />
ツクイさんが来日すれば、一緒に演奏をし、酒を酌み交わし、さらに旧友を深める。<br />
昔も今も良き仲間であり、悪友でもあるのでしょうか。<br />
こんな友がいるお二人をいつも羨ましく見ています。。。</p>
<p>熱い先輩３人の中で、いつも満面の笑みを絶やさない遠藤尚子さん。<br />
岡崎さんのお弟子さんであり、ウィーン国立音楽大学で研鑽を積まれました。<br />
そう、ツクイさんの後輩でもあります。尚子さんもやっぱり熱いです。</p>
<p>こんな素敵な皆さんが２００３年に奇跡のクインテットを結成してくださいました。<br />
その名も、「ランザン・クインテット」。←先日、命名。<br />
以前からツクイさんに「桜井さんに恩返しがしたい。嵐山町で演奏会を出来ないか」と言っていただき、<br />
２００３年夏に嵐山町役場町民ホールで実現しました。<br />
ツクイさん夫妻とオーストリアの名ピアニスト、アドルフ・ヘンニックさんによる演奏会。<br />
もちろんヘンニックさんとツクイさんも熱い友情で繋がっています。</p>
<p>演奏会のアンコールは、ツクイさん、エリカさん、岡崎さん、遠藤さん、そしてヘンニックさんの五重奏。<br />
しかも！なんと！サクライ木管４本！<br />
曲目はヘンニックさん編曲によるドヴォルザーク作曲「スラブ舞曲」！！</p>
<p>この「ランザン・クインテット」が結成されるまでのいきさつも熱いです。<br />
ヘンニックさんがツクイさんの吹くサクライ木管をとても気に入ってくださり、<br />
この日の演奏会でサクライ木管が４本揃うと聞くと、<br />
すぐさま五線譜を取り出し、４人分の楽譜を書き上げました。<br />
そうして「ランザン・クインテット」が結成されたわけです。<br />
演奏は、今でも語り草になるほど素晴らしく今でも耳と心に響いています。</p>
<p>今年は帰国演奏会の予定はございませんが、<br />
近い将来必ず再結成して欲しいと心から願っております。</p>
<p>桜井秀峰</p>
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